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メシアの法 第2章 今、メシアが語るべきこと、なすべきこと [仏法真理(法シリーズ)]


メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー (OR BOOKS)

メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/12/08
  • メディア: 単行本



第2章は、「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」
です。
副題は、「人類史の転換点にある地球への指針」。

まず大事な事は、今という時代は、人類史にとって、大きな転換点であるという事。
大部分の人は、人類の歴史を、ここ数千年から数万年程度に見ているかもしれないけれども、実際はそんな短いものではありません。
1万年以上昔には、けっこう高度なアトランティス文明もあったし、更にその前にはムー文明もあったわけです。

日本の歴史も、遡れば3万年前に、富士山の麓に富士文明が栄えていた。
天御祖神(アメノミオヤガミ)がアンドロメダから宇宙戦艦ヤマトの様な乗り物でやって来たわけです。
日本を中心に、地球規模の統治を行っていたのではないかと。
ま、その前の昔になると、レムリア文明とかゴンドアナ文明とかもあったようです。

で、結局、人類の歴史は、栄えては滅び、栄えては滅びの繰り返しで、何度も何度も栄枯盛衰の歴史があった。

第一章のエローヒム神になると、地上に生まれた(物質化した)のは1億5千万年前になります。
とにかく、文明は何度も何度も繰り返している。
そして、人々は転生輪廻して何度も何度も生まれ変わっている。

そうした、超長いスパンをもとに考えたとしても、
今というタイミングは、非常に非常に大事な転換点だという事です。

そうした時代を選ばれてメシアは生まれて来た。
であるならば、多くのメッセージを発信して当然でしょう。
という事で、大川総裁は、もう説法も3400回。
書籍も3000冊になるのです。

日本においてメシアの教えは、山の様にあるというのが真実であり、これに気が付かないのは根本的には、気が付かない本人の責任でもあるのだが、まだまだ広げる側の弟子の努力も追いついていない状態であります。

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2022/5/15(Sun) 大宮駅にて。
釈さん。

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