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中曽根康弘元総理・最後のご奉公 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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誇り。信念。リーダーシップ―――
いまの政治に、これからの日本に、 伝えておきたいことがある。

まえがき
1 「政界の重鎮」に意見を頂く
2 幸福の科学との縁
3 「歴史問題」について思う
4 「対中国政策」のあるべき姿
5 「国体」が変化しつつある日本
6 安倍政権への期待と苦言
7 中曽根流・リーダーの条件
8 「宗教立国の精神」で国づくりを
9 幸福実現党への意外なアドバイス
10 新たに明かされる過去世
11 使命を果たすべく、日々の精進を
あとがき

1982年(昭和57年)から1987年(昭和62年)まで、内閣総理大臣であった。
当時、アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガン(任期1981-1989)と、イギリスの首相マーガレット・サッチャー(任期1979 -1990)と、良い関係を築いた事は、もうひと昔、ふた昔前の事であろうか。

<主な成果>
日本専売公社、日本国有鉄道および日本電信電話公社の三公社を民営化、防衛予算の対国民総生産(GNP)比1%枠の撤廃、米国の戦略防衛構想(SDI)研究への参加
など。

さすが、中曽根さんですね。
まだ、幸福の科学が発足する以前、『日蓮の霊言』、『空海の霊言』、『キリストの霊言』の頃から、大川隆法総裁に手紙を送ったりしていたそうです。
「これは本物だ!」
と、認識する能力が高いという事ですね。
総理大臣クラスになると、もう、相談する人も限られているし、本当に自分の判断如何によっては、国民全体、もしくは海外にまで大きな影響を与えてしまいますので、先見力のある人に、質問したくなるのは当然だと思います。
今の政治家の人々も、それは同じはずです。

もとより、
「政治」の”政”は、”まつりごと” = 宗教儀式 の意味ですから、政教分離は、根本的に間違っているのです。
本当に、この世がすべてで、人間は死んだら終わり、でしたら、政教分離しても、宗教が無くなっても、唯物論国家が世界を統治しても、全然かまいませんが、実際は、死んでも終わりではなく、あの世は存在し、魂は不滅で、天国・地獄もあり、仏神は存在します。
そして、悪魔といわれる存在も、実際にいます。

この事実が、日本人、世界の人々の常識になれば、
ま、自ら好んで悪を成す人の数は、今の何十分の一、百分の一くらいにはなるのではないでしょうか。
今の日本のマスコミや、知識人にはホントに信じられない話でしょうが、ぼちぼち信じはじめないと、地球丸ごと仏国土ユートピア化計画が、遅れてしまうのです。

Sankei Biz、夕刊フジ、BOSS、WiLL
とかは、幸福実現党の人々、言動を載せ始めていますが、先見性と勇気があります。
今後、怒涛の如く、幸福実現党や大川総裁の霊言シリーズを、マスコミが取り上げると思います。
時が迫っている感じはしますね。

が、石橋を叩いて渡りたい気持ちとか、かっこつけてやりたい気持ち、などはわからないではありませんが、できれば早くしてもらいたいというのが実際のところです。
日本だけの問題ではないし、人類全体の問題であるからです。

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産経本体も”少し”来たかな?

戦いの構図(4)共産・幸福 存在感示せるか

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