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ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神 [その他]


ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

  • 作者: 水間 政憲
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第1章 中国民衆から歓迎された武士道精神
第2章 南京を甦らせた武士道精神
第3章 平和を取り戻した中国

読む本が多いので、このビジュアル本は、まだ全部読んだわけではありませんが、終戦記念日前に是非紹介したく、掲載しました。
いや、歴史の真実がこうも写真として残っていたのですね。
当時の日本軍は完全に中国民衆の味方だった事が、はっきりわかります。
イラク戦争後、現地の民衆に信頼されていたサマワの自衛隊と同じに見えます。

中国民衆に嫌悪されていたのは蒋介石軍の方で、日本軍が治安維持をして、中国民衆に信頼されていた事実を、そもそもアサヒグラフ、朝日新聞が報道してたんじゃないですか。

既に写真の一部は、国会でも取り上げられているようですが、まあそれにも関わらず、安倍さんは「河野談話」、「村山談話」を踏襲すると言うならば、安倍さんも超腰抜けではないでしょうか?
既に、大川総裁のリーディングでも、当時の南京の状況は、この本の写真の通りだったという結論は出ているわけです。

本当に冗談では無くて、「河野談話」、「村山談話」は、歴史認識が間違っていたわけですから破棄しないと駄目です。
「日本政府は、過去の歴史を検証して、根拠の無い風評に基づいた公式見解は無効とする」とか言わないとね。
大川談話を参考に、絶対に言わないと駄目だ!!!

談話の発表と同時に、全世界へ向けて、これらの写真と、あと韓国用には、日本統治時代の韓国の写真とか、韓国人が誇りを持って日本軍人として戦っていた証言などを公表すればよいではないですか。
そもそも証拠の無い従軍慰安婦問題も、日本政府の見解が間違っていたと言えば、それで終わりになる話です。

日本人の誇りがかかっている事であり、
名誉を重んじるサムライ精神を世界に主張する時が来たのだ!!!

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