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日経によるFinancial Times買収について [★マスコミについて]

日経が1600億円もの大金でFTを買収する事になった。
これを機に日本のマスコミが、よりグローバルな視点での報道を行うようになる事を希望したい。

FTと聞いて思い起こすのは、
既に1991年の時点で、大川総裁の記事を大きく載せている事だろう。
まあ、もうかなり昔の本になってしまったが、『フランクリー・スピーキング』にインタビューの内容なども載っています。

フランクリー・スピーキング―世界新秩序の見取り図を語る (OR books)

フランクリー・スピーキング―世界新秩序の見取り図を語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1993/08
  • メディア: 単行本



FTが日経に買収されたからといって、Financial Times は、遠慮しないでやってもらいたい。
日本のマスコミの理不尽なところ、おかしなところ、世界常識から逸脱しているところ、そうしたところを、めちゃんこ指摘して、日本のマスコミのガラパゴス文化をぶち壊していただきたい。

まあ単刀直入に言えば、
選挙の際、既存勢力のみを大きく報道して、幸福実現党は全く記事・ニュースとして取り上げない、という偏向報道に「おかしい」と感じていただきたい。
また、
幸福実現党が1000人以上の規模でデモを行っても、全く取り上げないが、左翼が数十人でデモを行ったら、新聞でもテレビでも、普通に取り上げる。 これもまた「おかしなことである」と、感じるのが当然でしょう。

そして、霊言なども、多少なりとも取り上げてよいのではないかと思います。
まあ、日経とかFinancial Timesとかいうくらいだから、宗教に関してあまりわからんというのも当然かと思いますが、もし、霊言が本物だったらどうでしょうか?
サッチャー元英国首相や、チャーチルなども霊言を出していますが、
そもそも近代霊言の発祥地の一つはイギリスなんですよね。

コナン・ドイルなども、随分と降霊会とかやっていたそうですが、まあ、今回、日本で行われている霊言にも着目していただきたいですね。

うーむ、予測としては、流れが上記の方向に進んでいく感じがします。


コナン・ドイルの心霊学

コナン・ドイルの心霊学

  • 作者: コナン ドイル
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本



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ちなみに、自分もKndle版で購入したのだが、英語の"Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today(By Ryuho Okawa)" が好評のようです。
あたりまえの事だけど、世界の人々にとっては現在、イエスや仏陀、マホメット、モーセなどが何をどう考えているか? それが本当に知りたい事だと思います。
本物かどうかは、内容で判断してください。
もう、剛速球ど真ん中ストレートでの神々から人間への真剣勝負ですね。
「打てるものなら打ってみい!」
と、イエスや仏陀、マホメット、モーセが語っている感じです。
世界の人々が、この世界史的な大変な現象に気がつき始めているのです。
これは100%世界中に広まっていきます。

Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today

Messages from Heaven: What Jesus, Buddha, Muhammad, and Moses Would Say Today

  • 出版社/メーカー: IRH Press USA Inc.
  • 発売日: 2015/02/14
  • メディア: Kindle版



タグ:Financial Times
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