SSブログ

信仰の法 ―地球神エル・カンターレとは― [仏法真理(法シリーズ)]

11231800_5a168e364c0f6.jpg

人種、文化、政治、そして宗教―― さまざまな価値観の違いを超えて、この地球は“ひとつ”になれる。

人類が求めてきた「永遠の疑問」に対する「答え」が、この一冊に。
あなたが抱える
どんな悩みも苦しみも、この世界の争いや憎しみの連鎖さえも。
「信じる力」によって、超えていける――。

【著作2300書突破!
 世界100ヵ国以上(29言語)に愛読者を持つ著者渾身の一書!】

まえがき
第1章 信じる力
    ──人生と世界の新しい現実を創り出す
第2章 愛から始まる
    ──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる
第3章 未来への扉
    ──人生三万日を世界のために使って生きる
第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う
    ──この星から紛争をなくすための国造りを
第5章 地球神への信仰とは何か
    ──新しい地球創世記の時代を生きる
第6章 人類の選択
    ──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ
あとがき

-------------------
もう、何と言うか、この本は、超重要!です。
というか、本というカテゴリーを超えている。
マルクスの『共産党宣言』の逆パターン。
STAR WARSで言えば、「帝国の逆襲」への返し打ち、ジェダイの復讐というか・・・。
無神論、唯物論、人間機械論、そうしたゴミ思想は、地球においては、もう終わりになるのです。
人間をゴミの様に扱う思想に洗脳された時代は終わるのです。

とにかく日本人は、この本に語られている意味に驚愕した方がよい。
現代文明において、最大の出来事が起きている事実に、目覚めないと、もう駄目です。
幸福の科学や幸福実現党を、単なる日本に生じた、一過性の新興宗教や利益団体という感じで思ってはいけません。
内容を知らないで批判してはいけない。
神の側を批判するという事は、必然的に、悪魔の側に立つ事になる事を知らねばいけない。
これは冗談でもSFでもありません。

まず、人生において一番大事なものは「信仰」でしょう。
それがあって初めて、人生の方向性や考え方の基準ができてくる。
そして、その方向性や基準が、仕事の原点となり、社会生活の基盤となる。

今の日本は、マスコミ、教育、科学、政治、経済、医学など、ほとんどマルクスの唯物論に染まり、宗教はアヘン程度にしか思っておらず、死後の事についても、全く語らず、無視するか、避けるか、自分とは無関係なものとしか見ていない。
はっきり言って、狂ってます。
そして、神の言葉や死後の世界を無視し続け、人生の方向性や考え方の基準も何もないまま数十年の人生を生き、何も知らないまま肉体生活を終える。
本当に、クラゲの人生と言えましょうか。

ま、この幸福の科学の教えが出る以前の時代であれば、それもやむを得ないかもしれない。
仏教やキリスト教の教えの断片を見て、信仰の断片や、善悪やあの世の世界の断片を、かいま見る程度で済ますのも、ありだったかもしれない。

だけど今は違う。
地球神エル・カンターレの教えが、21世紀初頭の日本で説かれているのです。
この教えが、今後、1000年、2000年と、人類を導いていくのです。
仏教やキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、日本神道、等、すべての既存の宗教を超えて、地球人としての自覚を促す事になるのです。
本当に、これは100%事実なのです!!!

とにかく、日本人であるならば、この本は、絶対に読まねばならないのです!

タグ:信仰の法
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ: