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Bohemian Rhapsody [映画]



「宇宙の法 黎明編」は、何度も見ましたが、そのたびに始まる前に、この「Bohemian Rhapsody」の宣伝も見ていました。自分も昔からQUEENは好きで、ロックはほとんどRolling StonesかQUEENが中心。だもんだから、逆に微妙なこだわりもあり、「ちょっとフレディ・マーキュリー役をできる人などあり得ないだろう」と思っていて見るのをためらっていました。
が、やっぱ、見に行ってしまった。

結論からいうと、「けっこういけてる」

ま、もともと基本的にはQUEENの曲が好きで聴いていたので、あまり詳しくは彼等の活動や歴史的な事は知らなかったのですが、「ふーん、そうだったのか」という感じ。
フレディ役の人も、意外に違和感は感じなかったね。

しかし、フレディは、私生活では随分厳しい状態も経験してるみたいだけど、コンサート会場での、あの自信たっぷりの歌い方や、客との駆け引きの迫力は、なんだろうかねあれは、と思わざるを得ない。
ここだけの話、宇宙エネルギーを引いているのは間違いない。
また、あの世のかつてのオペラ関係者や、宮廷音楽家等も、霊的な指導をしていたんだろうと思う。

そうこうしているうちにフレディの命日になってしまいました。
1991年11月24日からもう27年になりますか・・・。

↓こちらは映画ではなく本物。客との駆け引きと under pressure(もともとデビット・ボウイとの曲。最近亡くなってしまったが、デビット・ボウイも自分は好きである)


Somebody To Love


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☆番外編だが、ちなみに自分は今年↓をGetした。
中古相場は8000円くらいだと思うが、1万円以上出して買っちゃったよ。VOXでもよかったんだけど、どちらかと言うとキースリチャーズの音が出したかったので。
やはり凄くフェンダーっぽいクリーンな音が出る。フェンダーだから当たり前か。
Rolling StonesのBeast of Burden などをたまに弾いている。




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