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『宇宙の法-エローヒム編-』を見て [映画]



1万年、2万年、3万年程度の昔でさえ、もう痕跡はほとんど残っていない。
証拠が無ければ信じない人々であるならば、もう何も残っていない時代の出来事など、おそらく何も信じる事はできないのだろうか?

この映画は、今を遡る事、1億5千万年前の話です。
まあ、全部真実かと言えば、物語としてやっている部分はあるでしょうが、似たような事が実際に起こっていたと考えていただいてよいかと。
もう霊的なリーディング以外に、それを調べる事はできません。
将来、光速を越えたワープができる時代になれば、過去にタイムワープする事はできるかもしれないが、いずれにせよ信じられないくらい昔の事ではある。


まずこの映画を見て感じる事は、「地球」という星の存在意義であろう。
たまたま偶然に地球はあるわけではない。
多くの人々が存在し、多様なる価値観を持った人々が生きてはいるが、一つのまとまりを持っている事は事実だろう。
気にくわない人もいるかもしれないが、全体的に支えあわないと生き続けていけない事は事実です。
そして多様なる価値観の人々を、何とかしてまとめあげ、できれば民主的に良い方向へ持っていく。
最後は地球神への信仰で一つにまとまる。
これが「愛の星 地球」の意味だと思う。

「この宇宙に、何故、地球以外に生命が存在しないのか?」
と思っている人は、いまだに多いのかもしれないが、そもそも今、地球に生きている人たちの多くも、過去を遡れば、どこかの星から地球に移住していきた人々である可能性も高いのだ。
UFOも宇宙人も、当たり前の様に地球の上空を飛んでいます。
まあできるだけ気づかれないように努力はしているみたいだけれども、最近はそれも難しくなってきてはいる。

地球人と宇宙人の真実が明かされる時代が来ている。
今がその時です。
もはや新しい宗教は、人類と宇宙の人々との関連性を無視しては成り立たないのです。

もう当たり前だと思うのだ。
月の裏側に宇宙人の基地がいっぱいあり、火星にも地下に都市があり、木星の衛星や、金星の霊的次元の人々の存在も、もう知らなくてはいけない時代になって来たのだ。

例えて言えば、
「うる星やつら」の漫画くらい宇宙人はいっぱい存在しているという事です。
多種多様な宇宙人が存在するのです。

アルファ神は始原の法を説き、
そして、エローヒム神の時代は、
地球としての善悪を決めていった時代なのです。

この映画は、単なる空想の映画ではありません。
人類に地球の歴史の真の成り立ちを伝える映画なのです。
今という時代は、1億5千万年に一度、あるかないかという時代なのです。

エローヒムの降臨 ―映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言―

エローヒムの降臨 ―映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言―

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/09/18
  • メディア: Kindle版



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ちなみに木曜夜の地震で、
赤羽~浦和間に1時間半、缶詰めになりました。
天変地異も、まだまだ今後、来るでありましょう。
人々が唯物論の迷妄から目覚める迄、
来るものは来る。
やむを得ないところはある。

映画『宇宙の法ーエローヒム編ー』オリジナル・サウンドトラック



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