IT戦争の支配者たち [★本(経済)]
目次
はじめに 「半導体不足」と「ITの未来」を知るための一冊
第1章 ITへの無知が国を亡ぼす
第2章 5Gをめぐる暗闘
第3章 半導体業界を支配する闇社会
第4章 「半導体不足」のカラクリ
第5章 日本の半導体産業を破壊したのは誰か
第6章 IT戦争から日本を守る「経済安全保障」とは
おわりに 「次世代に未来を残す」という決意
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何が情けないと言ったら、日本の政治家や国益を考えない経営者、技術者等であろう。
政治家は、自民党系が特に意識が低いようですね。
これねえ、
ホント、大問題だよ。
半導体は、いいようにやられてしまったという事です。
台湾も気をつけないといけない部分がある。
まあとにかく、
日本は真剣に国益を考える政治家、政党が出ないと駄目なんですよね。
それが幸福実現党であったのですが、ま、13年以上に渡って国会議員を出さない、この日本の体質、
ある意味、自ら滅びへの道を歩んでいるのだから仕方がないのか。
もう唯物論の政治家、経済人、技術者、学者等に、この国を救う力は無いと思われます。
無理ですね。
絶対に無理です。
信仰を軽視し、統一教会と幸福の科学の違いを理解できない国民に未来などあるわけがありません。
深田萌絵さんも、本当に命をかけて大事な事を行っています。
ただ、この国のマスコミ、政治家、経営者に、善悪を判断する基準が失われてしまっているのが、本当に致命的な欠陥なんですよね。
本当の善悪は、神への信仰、あの世の認識、天国地獄等、
ある程度、仏法真理を知らないとマスターする事はできないでしょう。
もうしばらくしたらUFOや宇宙人の話も、真剣に考えなくてはいけない時が必ず来ます。
100年先とまでは言わないでしょう。
ただ結論的には、
深田萌絵さんを応援している事は事実です。