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映画『仏陀再誕』の公式ホームページが開設されました。 [仏陀再誕]

映画『仏陀再誕』の公式ホームページが開設されました。

http://www.buddha-saitan.jp/wb/index.html

まだ、ちと先ですが、10月17日、全国ロードショーです。
日本人なら、大いに驚いてもらいたいです。
普通、これ、冗談だったら日本全国の映画館で流せないです。
本当に、仏陀は再誕して人類に対して法(教え)を説いているのです。
インドの地に伝わる「仏陀再誕」の伝説で信じろ、とは言いません。あくまでも「教え」の中身で信じるべきです。
もうすでに説法だけでも何百回されたでしょうか。
本も何百冊出ています。
気づかねばなりません。
人間は、外見ではありません。肉体が自分ではありません。
肉体の中に居て、そう、いろいろ考えている自分、それこそ本当の自分であり、魂とか霊とか、心とか言われる存在なのです。
そして、その心を磨く行為が、反省や与える愛の教えです。

大川総裁の年齢は50歳を超えられています。今、ありがたいことに、ほぼ毎週、いずれかの地で教えを説いておられますが、永遠に続くことではありません。10年、20年などあっという間です。「仏陀再誕」のその時に気づくべきです。
80歳まで、あと30年を切っています。

蔡倫は2000年昔、中国で紙を発明しました。
紙の発明で、仏典はものすごく広まりました。
グーテンベルクは、活版印刷を発明し、「聖書」は急速にヨーロッパ中に広まりました。
そして、エジソンは映写機を発明した。
映写機の発明により、映画ができ、映像という手段により、新時代の仏法真理が世界中に広まっていくことになります。
科学技術の進歩は、真の世界宗教の普及のためにも、必要性があって出現するのです。
この点は前回の映画『永遠の法』を見れば理解できると思います。

今の時代、この『仏陀再誕』の映画を、見る、見ないで、そうとうその人の人生変わるはずです。
人生と言っているのは、この世の人生のみではありません。
もっと長いスパンの人生です。
人間は、転生輪廻してるわけですから。
次に生まれ変わってから初めて別の国で映画『仏陀再誕』を見る、なんてことは今の時代に生まれた日本人として、ものすごく残念なことです。

『仏陀再誕 携帯版』
映画を見る前に読んでおこう!!

仏陀再誕 携帯版

仏陀再誕 携帯版

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/04/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)