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宇宙人との対話 [仏法真理(霊言-宇宙人)]





プレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ星人、金星人(3次元ではない)、ケンタウロス座α星人の霊言です。
幸福の科学の職員を、大川総裁が霊査して、過去世が宇宙人である人を選抜して語らせた内容です。
当然、何万年も前に宇宙人から地球人になった人は、転生輪廻を繰り返し、完全に地球人に同化してしまっているので、ごく最近(2千年以内くらいか?)まで宇宙人だった人です。

もう、読んでもらった方が早いです。
自分は、この本の内容は映像としては見てませんでした。
大体の内容は人から聴いていましたが、読んでみると非常に面白いです。
あっという間に読んでしまいました。

まことに不思議な話ではありますが、それは現代の地球人が、まだ知らないだけで、宇宙には知性を持った高度な生命体は、いくらでもいるのですね。
いろいろな考えがあり、いろいろな姿、形があり、文明の進歩度合いも、科学技術の進歩度合いも様々です。
ただ、今後、地球人も宇宙に進出していき、他の宇宙人と交流をもっていくと思いますが、その時に、「我々、地球人はこう考えます」という様な、地球的な価値基準が必要になると思います。

今、地上に、エルカンターレが出ている理由は、地球としての統一見解を決めるためでもあると思いますが、おそらく地球と言う星は、宇宙人同士の多様なる価値観を統合させる星となっていくのではないですかね。
もともと、いろいろな宇宙人が地球に入ってきていますし。
ちょうど、これから世界に対して日本が果たすべき役割、つまり、西洋と東洋を融合させ、調和させ、更なる発展を目指す役割を、地球と言う星が、銀河系宇宙に対して果たしていくのではないかな、と思いました。

文明を短期間で発展させるレプタリアンの力は大したものですが、やはりそれだけでは地球の使命は果たせないと思いますね。
地球の発展は、「愛、知、反省、発展」を基本にしたものでなくてはいけない。
まあ、それがエルカンターレの意思ですから。

ケンタウロス座α星などは、本当に教訓です。
星自体が悪の勢力に乗っ取られてしまい、善なる人々が大船団で脱出とは。
当然、今の地球もその可能性があるわけですが、決してその様にはさせたくないです。

しかし、今の日本人のどれだけの人々が、この本を読んで理解できるかな?
少なくとも、ここ20~30年くらいで、急速に進化するしかない。
日本には左翼系の唯物論的知識人は多いですが、決して知識人ではないですね。
「あの世」の世界、つまり異次元世界を理解できない人は、宇宙空間を飛行して他の星に行く事は難しい。
基本的に、異次元を通らずして、つまりワープせず、他の星に行く事は現実的には不可能だからです。