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最大幸福社会の実現 - 天照大神の緊急神示 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


最大幸福社会の実現―天照大神の緊急神示

最大幸福社会の実現―天照大神の緊急神示

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/07/02
  • メディア: 単行本



ついこないだの霊言が、もう本になってしまいました。
当然、7/11の参院選に対して、国民やマスコミがどの様な審判を下すか、その警告とも言える内容です。
天照大神(あまてらすおおみかみ)は、言うまでもなく、日本の主宰神の一人です。
国を指導する神としては珍しいのですが女性霊です。

日本は古来より、人々が神と共に歩んで来た国です。
神社、仏閣は日本のいたるところにあり、ほとんどの国民が正月には初詣をし、先祖を尊び、皇室が連綿と続いている。
ただ、ここに来て、大きな失態を侵してしまった。
日本の政治を左翼政権に乗っ取られてしまうという大きな失態です。

→私は、菅政権など、一日も早く、この地上から姿を消してもらいたいと思っております。
このような悪魔の思想に染まった人が、この尊い大和の国の頂点を極めて、首相をするなどということは、もってのほかであります。

当然、唯物論に染まっている中国に対しても強く拒否しており、唯物論国家に牛耳られようとしている現状の日本人に対して「もっと強くあれ」と語られています。

→神も仏も信じていないような唯物論国家の指導者などに、この国の国土を一歩たりとも踏ませてはなりません。そのような者を皇居に入れてはなりません。
 そのような者を国賓待遇で迎え、警察が警備をし、先導者を付け、白バイを付け、首相官邸や皇居に連れてきて、天皇陛下との謁見を無理やり行う。そんな、天皇に対して失礼なことを、断じて許しては相成りません。
 国としての気概を持ちなさい。
「断固、この国を防衛し、決して、他国よりさげすまれ、軽蔑されるような国になってはならぬ」ということを、天照大神の名において命じます。
 この命をきかなければ、日本国民が正月に神社に初参りすることを禁じます。

そして、先の大戦に対する自虐史観に対しても、それは違うことをはっきりと述べられています。
そもそも自虐史観などは、中国共産党と日本の左翼主義者による洗脳以外の何物でもありません。責められるべきは、自国民を何千万人と粛清して恥じること無いソ連であり、中国共産党でしょう。
日本の朝鮮、台湾の統治は欧米の植民地政策のように、植民地からすべてを奪い取るというものではなかったのです。

→アジアの人たちを解放しようとしたことは、正しい行為です。日本が戦わなければ、アジア全部が欧米の植民地になっていたのです。われらは、世界から植民地をなくしました。大きな犠牲を払いましたけれども、尊い仕事を成し遂げたのです。

我々、日本人は、もっと歴史に自信を持たねばいけません。
確かに、日本が欧米と戦わなければ当然、欧米の植民地政策は続いていたことでしょう。
欧米の植民地政策は強力でしたが、それに対して戦いを挑んだのは日本だけです。
まるで長州藩みたいですが、日本は、イギリス、フランス、オランダ、アメリカなどに対して植民地政策は止めよ、と、戦いを挑んだのです。
中国でも朝鮮でもなく、日本が欧米勢力に対して拒否の姿勢を見せたのです。
最後の砦が日本だったのです。
この事実を曲げてはいかんでしょう。

→とにかく、日本国民であるならば、そして、「日本に神が存在する」ということを信じているならば、私の言葉を信じて、幸福実現党を支援しなさい。
 それが、天照大神としての、国民へのメッセージです。
ほかに、この国を救う方法はありません!

この言葉を、作り事と思ってはいけません。
神は本当に実在し、この国を見守っているのです。
ただ、言える事は、神を信じる人に対しては、神は救いの手を差し伸べるが、神を信じない人に対しては、時に神は厳しい態度で臨むという事です。

今、日本人の一人一人に選択の時が来ている。
神をとるか悪魔をとるか、人生最大の選択の時に来ている人も多いと思う。
タグ:天照大神

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