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未来産業のつくり方―公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


未来産業のつくり方―公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫

未来産業のつくり方―公開霊言豊田佐吉・盛田昭夫

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/08/23
  • メディア: 単行本



第1章 国家主導型経済への警告
第2章 豊田佐吉との対話
――豊田佐吉の霊示
第3章 未来へのイノベーション
第4章 ソニー創立者・盛田昭夫との対話
――盛田昭夫の霊示

本当に、天上界の霊人は元気です。
この世で事業を成し、人々の幸福に貢献し、多くの人々に慕われて一生を送った人は、天上界に帰還して、あの世でも、この世以上に元気にやっているのが伝わって来ます。

豊田佐吉さんは1930年(昭和5年)に亡くなっていますので、まあ、直接話をした人も、もういないのですかね。ただ、いろいろ残っているものを調べてみれば、豊田佐吉さんという人物が、この霊言で語られている人物と同一人物であることがわかると思います。

盛田昭夫さんなどは、1999年に亡くなっているので、まだ10年くらいです。
当然、会って話をした人も随分といると思います。
まあ、その語りっぷりから、これが本当に盛田昭夫さんのものか、よく読んでみてもらいたいですね。

当然、お二方共、あの世でいろいろ学んでいますので、生きていた時よりも考え方とかは進歩しているとは思います。
細かな内容は、本を買って読んでください。
特に、トヨタ と ソニーの人々は買って読まなくては駄目でしょう。
ま、霊言で創業者を出してくれるなど、他では絶対に有り得ませんから。

うーん、できれば、トヨタ と ソニーは、この本をグループ会社の推薦図書としてくれないかな。
日本を代表する大企業が、幸福の科学を公認、幸福実現党を応援、という立場に回ってくれたら、非常に助かる。一気に、日本の経済界全体が活性化する事は間違いないね。
日経平均株価2万円くらいに回復するのではないかな。
(民主党政権中は厳しいか・・・)

やはり、企業にも信仰心とか、宗教観みたいなものは必要だ。
もちろんいろいろな考えを持っている人がいるわけだから特定の宗教を押し付ける様な事はあってはならないとは思うが、「霊言を認める」ことくらいならいいかもしれないな。
ま、「社長が地獄に落ちている」とかだったら会社のグレードが下がるだろうが、天国に還って、場合によっては神格化している、などとなれば、後に残った社員も自信を持って仕事もできるし、その企業の製品を買う顧客も悪い気はしないだろう。
というか、めちゃめちゃ宣伝にならないですかね。

→やっぱり、神様を信じなきゃ、発明なんてできませんよ!
基本はそこなんですよ。だって、インスピレーションちゅうのは、天上界から来るものですからね。
そして、未来に発明しなきゃいけないものを、天上界から、いち早く引いてきた企業が、メーカーとしても成功するんですよ。だから、神様のご加護が要るんですよ。
(豊田佐吉)

→だから、「技術力に、いっそうのブランド力を乗せていく」という方向が基本路線であると思うんだな。
安くしていくだけであれば、結局、この路線は、最後は発展途上国に負けるんだよ。
(盛田昭夫)


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