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難病エイズが奇跡的回復へ! [仏法真理(病気回復)]

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習近平守護霊の霊言の本はいち早く本日読みました。(昨日か)
が、最近政治の話ばかりですので、たまにはちょっと話題を変えます。

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幸福実現党は当然、幸福の科学が始めたわけですが、まあ、まだ日本人は幸福の科学自体を知らなすぎますね。他の宗教団体と違って、あまり隠す事はありませんので、かなりオープンにやっているつもりではありますが、今の日本のマスコミも一般の人々も「宗教」に関して関心無いか、無知すぎなので、正しい情報が伝わってないですよね。
マスコミでやっている特集も、ま、基本的に唯物論的記事を書いていたら、そりゃ、「宗教など嘘っぱちだ」なんて書き方になるだろうから客観的でないので、あまり参考にはなりません。
中国共産党の人が雑誌で宗教特集なんてやったら「宗教はアヘンだ!」なんて記事になるでしょうが、今の日本の雑誌記者程度では同じ様なものじゃないですかね。

まあ、昔から宗教は、「貧、病、争」を対象にしていることが多いですが、ちょっと幸福の科学はオールマイティすぎて、最近、政治に口出す事が多かったのは事実です。そりゃ、沖縄や日本が唯物論国家の植民地になってしまったら、物凄く不幸な人が増えてしまいますから政治や外交、防衛に宗教が関与するのは当然なのです。
沖縄知事選で金城タツロー氏が勝たなければいけないのは当然の事です。

かと言って、現時点でいろいろ苦しんでいる人に対しては、日本が占領される以前の問題として、何か救いが必要だと思います。
その様な事で、今後、個人的な問題特集も書きたいと思います。
特に、幸福の科学は、今、病気からの回復をPRしている部分が多いので、このブログでも取り上げたいと思います。

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今回は、「What's 幸福の科学」の最新版ですが、「難病エイズが奇跡的回復へ!」という記事が載っています。現代社会でエイズが治るという事が有り得るのでしょうか?
海外から日本に来て2年の留学生Gさんです。
医師の検査で、エイズと判定され、ある検査数値が正常人の500倍あったのだが、海外からの留学生で保険もきかず途方に暮れていました。
その頃、幸福の科学の女性会員Mさんに出会い、MさんはGさんの事を何とかしたいと思い、幸福の科学の精舎に連れて行きました。精舎は、一泊とかの研修があります。
精舎ではGさんに悩みを書き出してもらったりして、Gさんに今後、幸福の科学の根本経典である「正心法語」を
毎日読む事を奨めました。

すると数日後の検査で、異常に高かった数値が半減し、医師も、「薬がきいたにしても、こんな回復は見たことがない」と半信半疑でした。
更に、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月後の検査でも陰性判定となり、Gさんの症状は、医師からも「今後の研究用に是非協力してもらいたい」と血液の提供を頼まれる程の回復ぶりでした。
母国の弟の病気もよくなってしまい、現在は大学院へ進学が決まったとの事です。

これはほんの一例ですが、現代の医学では不可能と思われている病気の回復も「正心法語」では不可能では無いのです。
本物の宗教は、このくらいの事は出来るのです。

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<今年2010年秋の那須精舎(左遠方に見えるのは幸福の科学学園)>

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