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ガンが治った。 [仏法真理(病気回復)]

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いや、ドコモで石垣ラジオは聴けなかったな。
PCの方も厳しかったようで・・・。

ちょっと習近平守護霊の霊言は自分なりに考えをまとめています。

で、病気回復特集第二弾は「ガンからの回復」です。
幸福の科学ではガンが治るという奇跡は数多くありますので、ちょっと古い会員は、その奇跡にマヒしてるかもしれません。
が、世の中全体で見ればガンに苦しんでいる人は多いと思いますので何度もPRしていく必要がありますね。

この最新の「ザ・伝道vol.177」では、Mさんがガンから回復した経過が載っています。
Mさんは、若い頃からスポーツ大好きで、結婚後も仕事やママさんバレーで活躍していました。2人の子供にも恵まれていたのですが、1990年、42歳の時に突然、すい臓ガンになってしまいました。
どうも、その数年前、親しい友人に「S苑」という宗教に誘われ入信してしまった様で、どうもそれが怪しいですね。
宗教に入信して不幸が続く様だと、ちょっと、よくその宗教の教えや、他の会員が本当に幸福になっているのかを考えた方がよいと思いますね。
「先祖供養さえすれば救われる」という様な宗教は、ちとおかしいですね。
Mさんは、ここで一度、同級生でもある幸福の科学の会員Rさんと会って、幸福の科学の教えを聞いたのですが、義理があったらしく「S苑」に入ったままでした。

その後、相当、心身共に悪化し、「死ね、死ね」という幻聴も聞こえる様になってしまった。
抗ガン剤も投与しながら。
ま、悪霊ですね。
彼等も元は人間ですが、生きている人を不幸にしたいという願望がありますので、そんな事ばかり言うのですね。

2001年のゴールデンウィーク、死を覚悟して帰郷しました。
もう、夫の運転する車の座席にも座れず、後部座席に布団を敷いての移動でした。
そこで、久々にRさんと出合ったのです。
Rさんは、ためらうMさんを幸福の科学の支部に連れていきました。
Mさんも最後に幸福の科学にかけてみようと思い、三帰誓願しました。
*三帰誓願→仏法僧に帰依すること。
そこで「正心法語」をいただいたわけです。

で、Rさんの家に戻り声に出して全部読んだそうです。
どす黒い土気色だった顔が紅潮して、輝いてきました。
その後は、段々と読めなかった幸福の科学の書籍も読めるようになり段々と回復していきました。

しかし、再び2007年頃から足腰に痛みを感じる様になってしまいました。
「ガンが骨に転移しています」
との事でした。
ガンセンターに入院です。
そこで、Rさんに、幸福の科学の祈願を勧められたので、千葉正心館の「病気根絶祈願」を受けたのです。

祈願を受けた夜、病室で寝ていると、ベッドの下から背骨や骨盤に銃弾を打ち込まれるような衝撃が走り、内蔵が見えない手にわしづかみにされている様な感じがしたそうです。
数日後、医師の検査の結果を待っていると、
「検査結果は陰性です。おかしいな。ガンって言われてここに来たんですよね?」

今では孫たちとバトミントンができるように回復したそうです。

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10/24大川総裁は「癌消滅への道」という説法をしています。
ストレートに「ガン細胞消滅祈願」という祈願もあります。
ま、人間ですから不死にはなれませんが、人類にとっては苦しい病気であるガンから開放される事も、信仰により可能なのです。


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