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今年は宇宙の神秘の扉が開かれた年であった [宇宙人、UFO]

探査機「あかつき」が金星の周回軌道投入に失敗した事は残念であった。
金星は、調べればいろいろなものが出て来ると思うのだが、それを嫌った力が働いたのだろうか?

まあ、いずれにせよ今年は宇宙が身近になった年であった。
「はやぶさ」の快挙があったのもそうだが、幸福の科学 大川総裁が宇宙についての教えを説き始めたのが大きかったね。
『宇宙の法入門』から始まって、
御法話「宇宙時代と仏法真理」などがあり、
『宇宙人との対話』
『宇宙人リーディング―よみがえる宇宙人の記憶』
などの本が出たりした。

まあ、ただ、地球という星に住んでいる住人は、遅れているというか何と言うか・・・。
これだけUFOが目撃され、アブダクションされた人も数多く、実際に宇宙人を見た人も多いというのに、まだそれをオカルトか何かの様に見ている人も多いとはね。
本当に原始人レベルと言わざるを得ない。

何というかねえ、未知なる物を受け入れる柔軟さが必要だよね。
こないだの総裁の御法話でも語られていたが、大宇宙には銀河系と同じ様な星団が数限りなくあり、その星団の中にも恒星や惑星など、信じられないくらい、数えきれないくらい存在している。
それで、人類と同じ様な知的生命体が地球にしかいないなど、それこそ有り得ない事だと思わんだろうかね。
それこそ傲慢であり、「知的生命体は地球にしかいないと考える宗教」であろう。

はっきり言って、ぼちぼち地球の中で戦争している場合ではなくなりつつあると思う。
日本は、江戸時代の鎖国から明治維新を経て、即行で欧米文化や技術を取り入れ急激に発展した。
戊辰戦争や西南戦争が、日本国内での最後の戦争だと思うが、認識力が一段アップさえすれば、それ以下の事など馬鹿馬鹿しくなってしまうと思うのだよね。
日本の中で戦争したところで、日本が諸外国に飲み込まれてしまったら何の意味もないからね。

そういった変革の時代だからこそ、地球としての統一見解が必要な時代なのだ。
それが「仏法真理」であり「エルカンターレの法」なのだ。
エルカンターレとは何か?
それは「地球神」という事です。
要するに、地球の最高指導者という事になります。


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