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救世の法―信仰と未来社会 [仏法真理「救世の法」]


救世の法―信仰と未来社会

救世の法―信仰と未来社会

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/12/20
  • メディア: 単行本



第1章 宗教のすすめ
――学校もマスコミも教えてくれない「宗教の大切さ」
第2章 導きの光について
――大いなる仏の慈悲を感じ取ろう
第3章 豊かな心を形成する
――人類の危機を乗り越えるために
第4章 宗教国家の条件
──日本は「宗教を尊敬する国」であれ
第5章 信仰と未来社会
――宗教と科学の融合が未来を切り拓く
第6章 フォーキャスト(Forecast)
――地球の未来を創造する力とは

この書を読めば、
人間とは単なる物質の塊では無い事がわかるであろう。
そして、数千年おきに救世主が再誕し、人類に真実を語り、人類の向かうべき方向を指し示している事がわかるであろう。
最低限、日本人は気がつかねばならない。
これは本当に、本当に冗談ではないのだ。

かつての
ナザレのイエス、
インドの仏陀、
中東のムハンマド以上の光が、今、日本を中心に発されているこの事実に気がつかねばならない。

日本だけではなく、世界を見渡してみても、政治は混乱し、経済は停滞し、世界秩序は混沌としている。
イスラム教とキリスト教は敵対し、更に、無宗教国家が武力により周辺諸国を脅かしている。
そして、人類を死滅させるに十分な核兵器が地球上には存在し、お互い、いつでも使える様な状態にある。
ちょっとした世界の指導者の誤りで、人類が死滅してしまう事も有り得る時代に生きているのだ。

もし、地球を長年見守り続けている神が存在するとしたならば、それを黙って見ているだけで済ますだろうか?
断崖絶壁の谷に落ちようとしている子供を、助けない親がいるだろうか?
そんな事は断じて有り得ないと思わねばいけない。
全人類の危機の時代、必ず救世主が我々人類を導くのだ!

愚かな人々は、それを信じないで闇に沈んでいく。
闇に沈む前に気づけ!
何もしないで闇に沈むくらいなら、この信じられないくらい大きなスケールの全人類救済の物語に賭けよ!!
いちかばちかの大博打かもしれないが、最後の力を振り絞って、この救いのロープをつかむのだ!!!

エルカンターレとは、地球神の名である。

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ちょっと詩的に書いてみた。
言わんとしている事はわかってくれるものと思います。
一新興宗教が、信者獲得の為に、大法螺吹いているわけではありません。
信仰とは、関心があるとか無いとかいう問題ではないのです。
「私は宗教には関心ありません。間に合ってます。」
で済む問題ではないのです。
死んでから後の事も考えると、信仰や宗教無くして、救いの糸が無いのです。

日本人全員、この書を読むべきです。
”決して”読まずして死んではいけない。


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