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月刊 幸福の科学 No.287 [月刊 幸福の科学]

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心の指針73
読書と人生

読書とは、
実に素晴らしいものだ。
現実世界では、
実際に会うことのできない人たち、
特に、過去の偉大な人々とも、
出会うことができるからだ。
彼らの言葉や思想、
物語を読むだけで、
どれだけ心が豊かになるか、
どれだけ心が癒されるか、
わからないほどだ。
読書によって、
人は、知恵を磨き、
経験を学びとる。
読書によって、
人は、幾十、幾百の人生を学ぶ。

読書は、
尽きせぬ心の糧を与えてくれる。
ゆえに、善であるのだ。

読書は、
頭脳を鍛え、
魂を向上させる。
人生の無明と闘うための、
光でもあるのだ。

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SPECIAL MESSAGE
『太陽の法』入門①
『太陽の法』は、幸福の科学の教えの源流

映画「ファイナル・ジャッジメント」製作
プロジェクトリーダーという役割から学んだこと 大川宏洋さん

特集 ブラジル巡錫レポート
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11/7 「神秘の力について」 ブラジル正心館
11/9 「常勝思考の力」 ソロカバ支部
11/10 「幸福への道」 ジュンジャイ支部精舎
11/12 「真実への目覚め」 ブラジル正心館
11/14 「愛と天使の働き」 サンパウロ市 クレジカードホール

わずか2ヶ月で消えた腫瘍
信仰の力が私を救った!

キリスト教から幸福の科学へ
ここに、魂の自由があった!

(上記共にブラジルの方)

2010/11/23 祝 福岡正心館落慶
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やはり信仰の土台がある国、ブラジルは、宗教に対してヘンな偏見が無い分、仏法真理に対する人々の理解が早いですね。
それに比べて日本の宗教に対する人々の関心は寂しい限りです。
まだ、ポルトガル語の書籍は10冊程度ですが、ものすごい広がりを見せております。
世界宗教は国籍も、言語の違いをも超えて地球に広まっていくものなのです。

このままでは日本で広まるよりも、世界に広まる方が早いかもしれない。
それでやっと目が覚める日本人は「遅すぎる」、と言いたい。


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