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クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム (超☆どきどき) [宇宙人、UFO]


クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム (超☆どきどき)

クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム (超☆どきどき)

  • 作者: マオリッツオ・カヴァーロ
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2010/10/31
  • メディア: 単行本



第1部 インタビュー集
このアポカリプス(秘密が解き明かされる)時代、新人類変貌への扉がすべての人に開かれていた!
高度なエイリアンと諸国の政府間に密約は存在しない―彼らが欲しがるものはこの地球にはないのだから
このユニバースには、生命体の住まう世界が無数に存在する!
二〇一二~二〇一三年に、彼らの姿が世界が目撃されるかもしれない!
ほか
第2部 ガヴァーロ氏との一問一答
宇宙人社会のシステムはこうなっている
クラリオン星人の家族制度
自由を抑圧しない教育システム
「共生」している街 ほか

ちょいと研究のために買って読んでみた。
あまりにAmazonばかり儲けさせても仕方がないので、ジュンク堂のネットで買った。
カヴァーロ氏の本は、もう数冊出ていますが、買って読んだのは初めてです。
立ち読みでは何度か読みましたが。
うーん、ちょっと読む順番間違えたかなー。
順当に『超次元の扉クラリオン星人にさらわれた私』から読むべきだったかな。
というのもクラリオン星人に関する情報が、ちと少なかったかな。

ま、大川総裁先生の『宇宙人リーディング』では、幸福の科学の職員として、直前世がクラリオン星人の人が出てきます。
もともとクラリオン星人で、原爆を見て、「地球をなんとかしなくてはならないと」義憤に燃えて、今回、初めて地球人として生まれた人です。
そういった態度が、彼らの性格を現していますね。
非常に正義感と愛の心が強い宇宙人なのです。
もちろん、プレアデスやベガの人々も同じですがね。

カヴァーロ氏の場合はどうでしょうかねえ、もともとクラリオン星人だったら、もうちょっと自覚があると思うのですがねえ。どうも彼らに対する恐怖心の強さを見ると、クラリオン星人ではない様な気もしますがねえ。
ちょっとよくわからんです。

ただ、まあ、コンタクトを繰り返すうちに悟りは高まっている様ですね。
英知を身につけているようなところはある。
といっても、少し「どうかなあ?」と思う部分はある。
地球人は宇宙人のDNA操作によって創られた、などという部分については、大川総裁のアルファの法から見れば、うーん、と唸らざるを得ない。
「まあ、そういった人類も一部はいるかもしれませんね」と言うところが正解ではないかと思います。

2012年のアセンションに関しては、今ひとつよくわかりません。
人間の魂が、地獄的想念から天国的想念へ次元上昇するためには「反省」や「悔い改め」を経ないと難しいと思いますが、何か強烈に人類が反省する出来事が起こるのでしょうか?

しかし、日本人も地球の人々も、本当に「神秘」に対して謙虚にならなければ駄目ですね。
宇宙には、無数の人類がいて、地球もその中の一つにしか過ぎません。
で、宇宙人も地球人も、根本を遡れば、仏神に創られた存在なのですね。
心も肉体も両方です。
これは不思議と言えば不思議ですが、当然と言えば当然の話です。
それ程、突拍子も無い事ではないのです。

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All of you have chances to repent , and you can do self-reflection on your own.


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