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「ザ・伝道」vol.179 末期ガンが消えた [仏法真理(病気回復)]

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まず、大川総裁先生の「健康を回復させる四つのキーワード」という法話が載っています。
医者は、大抵、リスクを避けるために悲観的な事を言いがちですから、医者の言う事を、ストレートに受け止めすぎてもいけないですね。
医者の"不幸の予言に"耐える力を持ちなさい、と語られています。
で、
キーワード①「反省」
キーワード②「感謝」
キーワード③「精進」
キーワード④「祈り」
との事ですので、病気の人は参考にしてください。

今回の特集は、またもやガンが消えた、という話です。

体調不良を理由に訪れた病院で、医師から「末期ガンであり、余命三ヶ月です」と告げられたmさん。
ガン宣告をきっかけに、自分の心と真剣に向き合い、反省を深めていきました。

「肺に7センチほどのガンがあります。お気の毒ですが、余命三ヶ月と思ってください」と医師から告げられたのですが、幸福の科学の会員でもあったので、それ程動揺はしないで、政治活動をしていたそうです。
政治活動が一段落した後、家族に打ち明けたら「治療してほしい」と言われ、抗ガン剤投与を始めました。
ただ、抗ガン剤の副作用がひどく、家族の反対を押し切って投与は中止してしまいました。

その後、幸福の科学の精舎で、『劣等感克服のために』という研修と、『ガン細胞消滅祈願』を受けたそうです。
いろいろ反省し、数日後、病院で検査を受けるとガン細胞が小さくなっていて「これならもう命に別状はありません」と。
これで終わりと思いきや、有頂天になって、いつの間にか、また自分の心を見つめるのがおろそかになり、数ヶ月後、「肺のガンが大きくなって、脳にも転移しています」との事。
今度は、末期ガン病棟に入院です。

もう開き直って、総裁の御法話を聴き、病棟の他のガン患者に「あの世がある」、「死んでも終わりではない」と伝道しまくったそうです。
本当に、他の人々の幸福のために行動を起した、という事ですね。
半年後、ガンはすっかりなくなりました。

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その他、
『ガン細胞消滅祈願』で、悪性リンパ腫が消えた!


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