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私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ [宇宙人、UFO]


私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー)

私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー)

  • 作者: オムネク オネク
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 単行本



目次
アセンションした惑星「金星」からやってきたオムネク
金星の科学を支える至高なる神性の法則とは
金星(ティサニア)はどのようにしてアセンションを遂げたのか
金星で過ごした幼少期時代
アストラル界の仕組みと自然の法則
金星都市チュートニアと首都レッツ
アストラル界の金星でのクリエイティブな生活
アセンションした金星から物理的次元の地球へ—生まれ変わりの準備
太陽系内の科学・スピリチュアル・人間の超真相
秘密のチベット寺院—地球の世界に慣れるための交差地点
地域社会での過酷な生活
地球は金星のような次元進化を抑えることができるのか
隠されたナザレのイエスの真実
ジョージ・アダムスキーへの金星文字

かなりの大作です。
金星のアストラル界で生活していた筆者が、カルマの解消と、使命を帯びて、過去世で縁があったアメリカ人の女の子が事故で亡くなるタイミングで入れ替わって生活する、というものです。
金星での名前を、オムネク・オネクと言うそうです。

まあ、これは事実でしょうね。
不思議な話ではありますが、「宇宙の法」を学び始めている人にとっては、そうそう不思議な事でもないですね。
金星では物理的な人間の生存が、どの程度行われているのかは、まだ今ひとつわからないところではありますが、4次元以上の上位の霊界では、普通に人間(金星人)が生きているのですね。
それも、科学技術と人間の霊性が、非常にバランスがとれている。
理想郷が続いている状態でしょうかね。
ただ、調和を重視しているので、成長が少し止まっている・・・。
この点については、『宇宙人との対話』第5章 金星人との対話 も参考にしてみてください。

しかし、近所の地球が、まだまだこれからどうなるかわからない部分もありますので、とても心配しながら見守っていて、できれば良い方向に進んでもらいたいと、一部介入している部分もあるという事ですね。

うーん、ただ、こないだ読んだ、『大統領に会った宇宙人』に出てくるのも金星人ですが、横の連携はどこまでできているのでしょうかね?
けっこう個別でやっているのですかね?
やはり好奇心的な部分もかなりありますか。

ま、金星と地球は、我々が思っている以上に密接な関係があるのですね。
そりゃ、当然と言えば当然ですが。
「太陽の法」では、金星は、太陽系では早くから文明が栄えて、エルミオーレが指導していましたけど、文明が行き着くところまで行って、もう魂学習の限界まで来たので、火山の大噴火とか起きて滅びたとの事ですが、かなり他の惑星等に移住した人々もいたようですね。
それが、プレアデスであり、ベガであると。
その後、エルミオーレが地球に来てエルカンターレと名前を変え、地球文明の創造が始まった。

我々、地球人は、これからが正念場です。
科学と霊性が調和して進化していくか、霊性が伴わないで核戦争とかで滅びるか。
今の地球は、この様な状態でいるという事を人々は理解していかなくてはいけません。
本当にきわどい状態にある。

人々は霊的に進化しないといけません。
その為には、何度も書いていますが、仏法真理を理解する事です。
死んでも、あの世の世界があるし、この世界は仏神が創造して、その法則の中にある世界であるという事を理解していく必要があるのです。

今、「救世の法」が説かれている時代であるという事を、マジで理解せにゃいけません。

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The next world will be founded upon love and mercy.



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