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SAPIO (サピオ) 2011年 6/29号 [雑誌]

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SAPIO (サピオ) 2011年 6/29号 [雑誌]

SAPIO (サピオ) 2011年 6/29号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/06/15
  • メディア: 雑誌



叩かれても叩かれても、最終的に日本企業や日本経済が復活する事を固く信じているが、それにしても厳しい経済状況だなあ、と思わずにはいられん。
優秀な中小企業診断士がいくらいてもいいとは思うが、根本的に経済環境を整備する仕事の政治家が、あまりそちらの方面で能力が無いもんだから鉄の玉をハンディにつけられている様な感じだろうか。
まあ、政治の面では、「日本を守ろう国民会議」とか幸福実現党に頑張ってもらうしかないですね。

原発を全廃して電気料金アップだとか、財政再建のために消費税を10%にするだとか、本当にネガティブな発想で未来が描けない人々が、まだまだ日本には数多くいる様です。
悲観論者の意見に染まりすぎてはいけないなあ。
彼らの国家観は二等国のイメージしかありません。
何とか日本は、この難局を乗り越えて、世界のリーダーとなっていかなくてはいけない。

しかし、これだけの震災や原発事故とかあっても"円"が強いとは、相当、日本には底力があると思われているのでしょうかね。
また、日本の原発に対する評価も、世界では、そう低下しているわけでも無いと思われる。

はっきり言って、今の日本はまだ混沌としているが、この混沌を通り抜けた暁には、日本は世界のリーダーとなっていると思う。
もちろん簡単では無いが、この10年、20年を突破したら世界は繁栄の時代になっているのではないかね。

ただ一つ条件がある。
日本国民が、大川隆法総裁の意見を聞く事です。
この一点ですね。
この一点を押さえられるか押さえられないかが運命の分かれ目ですね。

ここが押さえられると、
いい政治家が出る。
経済が復興する。
国防問題がうまく進展する。
エネルギー、食糧問題の解決に目処がつく。
良い宇宙人との付き合いが始まる。
と、すべてが善の循環になっていきます。

押さえられないと、
悪い、とんでもない政治家ばっかり。
経済が衰退する。
国防上の危機が訪れる。
エネルギー、食糧の世界的な奪い合いが始まる。
悪い宇宙人の侵略が考えられる。
と、日本と人類に厳しい未来が・・・。

本当に真剣に言う! 日本国民は大川隆法総裁の意見を聞く事です。



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