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レプタリアンの逆襲Ⅰ - 地球の侵略者か守護神か [仏法真理(霊言-宇宙人)]


レプタリアンの逆襲 1

レプタリアンの逆襲 1

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



第1章 「帝王」と称する最強のゼータ星人
第2章 「地球の守護神」のアルタイル星人
第3章 水陸両用の温和なレプタリアン

6/17(金)のデモですが、相変わらずマスコミの報道は無いですね。
まあ、日本は中国、北朝鮮に次ぐ情報統制国家ですからね。
かといってそれに甘んじる気持ちは全く無いので、こちらとしてもやれる事はどんどん進めていく必要があります。

という事で、マスコミや政治家、大学教授、一般の人々等、付いて来れない日本人も多いでしょうが、公開霊言の『レプタリアンの逆襲』が本になりました。
①、②と出ました。
日本はUFOや宇宙人の話題が「宗教」や「あの世の世界」と同様、非常に遅れた国家ですので、逆に今からこの分野を研究している事が、未来の勝者になるポイントではなかろうか、と思いますね。

もうアメリカの映画やドラマの世界ではUFOや宇宙人は当たり前の如く出て来ていますが、やはり2つのパターンに分かれますね。

1.人類に友好的なパターン
2.地球を侵略するパターン

で、難しいのがレプタリアンと言われるタイプの宇宙人がどちらに属しているかです。
大部分は2 なのかな。
まあ、この本は生きている人の過去の記憶をリーディングしているわけなので、現在は地球人で当然友好的なのは当たり前ですが、いかなる経緯で今に至るのか、この点が重要かと。

うーん、食物連鎖の中で人間は食べるだけでなく食べられる方になる事もあるという事実は厳しい現実だなあ。
「スターゲート」とかでも人間が捕獲されたりしているよな。
ま、ただ、宇宙のルール、宇宙協定とかあるので地球侵略などはそう簡単には出来ないとは思います。
地球はエルカンターレを始め、高級霊も多いので、そう簡単には侵略出来ない。
しかし、平和を希求するだけで平和が得られるわけでは無い事は、地球の内部レベルでも宇宙レベルでも同じ事だ。

日本の平和を維持するためには、中国や北朝鮮を知る必要があり、地球の平和を維持するためにはレプタリアンや各種宇宙人の動向、性質を知る必要がある。
危機を回避するためには常に先の事まで考えて必要なら準備をしておく事が大事だ。


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