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すぐ使える仕事英語――英語公用語化、外資系のリアル [English]


すぐ使える仕事英語――英語公用語化、外資系のリアル

すぐ使える仕事英語――英語公用語化、外資系のリアル

  • 作者: 関 栄介
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2011/02/26
  • メディア: 単行本



新刊JP

ここ3日ばかり、英語版『太陽の法(The Laws of the sun)』から一部を抜き出して記載しました。
内容は、過去の文明についての内容なので日本人にとっても重要です。
文明も、「できては壊れ、できては壊れ」の繰り返しです。
今回の文明は、文明自体が大陸規模ではなくて地球規模になっていますので、危機も地球規模のものが想定はされます。
気を引き締めましょう。
地球規模で仏法真理が広がらねばならない、という事です。

まあ、英語で書いたのはマーケティング(marketing)の意味もあります。
一応、Google Analytics で、mat's page にどこの国からアクセスがあるか、ある程度はわかりますので、英語の内容を載せたらどうなるかを試してみたのです。
(なんか前もこんな事をやったか・・・)
いちお、Japan、United States、china の順番になっていますが、JapanとUnited Statesの差がありすぎだ。
どーも、この言語の壁をぶち破りたいものです。

大川総裁も9月15日にシンガポール、9月18日にはマレーシアと、海外で伝道しています。
はっきり言って、日本国内では書籍も講演会もかなりの数になりますが、あまりに宗教に対する意識が低いので、日本に広めるだけで何十年もかかってしまいます。
なかなか日本人が目覚めるのを待っているわけにもいきません。

当然、自分は左翼ではなく、日本という国が好きですが、日本の国のためだけに生きるのでは、「狭いなあ」と感じてしまうのです。
海外の人々だって、言葉や民族や宗教が異なれども、同じ人間ですからね。
言葉が違うと、相当それが壁にはなりますが、それを理由にして意識が国内だけに留まるならば、それはこの時代に生まれた人間として残念な事です。
ま、今後もたまに英語の文章は載せます。

でまあ、上記の内容とは関係があるようで無いのですが、ちと春日部のララガーデンの本屋で、この本を買って読んでみました。
基本的に、「外資系の会社で英語を使うには?」てな感じの内容ですね。
伝わりゃいい、ってな感じとは、ちょっと違って、細いニュアンスを勉強するものです。
Please finish this report by noon tomorrow.
ではなくて、
Can I ask you to finish this report by noon tomorrow?
とか、更には
I appreciate it if you could finish this report by noon tomorrow.
てな感じにした方が感じが良い。
といった内容から、ミーティングやプレゼンのやり方まで言及しています。
どうも、Please をつけたら丁寧になるって事でもないようです。
英語も研究が必要です。

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Firstly, we must spread our Truth like sunshine.


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