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「繁栄思考」を拝聴して。 [仏法真理「繁栄思考」]

本日(昨日か・・・)は、「幸福の科学、立宗25周年感謝式典」の大川総裁の御法話がありました。
「繁栄思考」という演題でしたが、本当に、日本のみならず、今後、世界がモデルとすべきものは、幸福の科学以外には無い、という事を再認識しましたね。

社会の未来、人類の未来、それを確実に指し示す事ができる存在は、主エル・カンターレという方です。
仏教的に言えば、「大毘盧遮那仏(だいびるしゃなぶつ)」です。
人間的に見れば、過去、インドの地で釈迦として生まれた方の、もっと魂の奥の存在にあたります。
幸福の科学的に言えば、「仏陀意識の本体」とも言えます。
そして、この「仏陀意識の本体」である主エル・カンターレという存在が、人類の方向性を決めている最終意思決定者である事を知らねばなりません。

やはり、世界的宗教と言えども、その発信源は、いつの時代も一人の人間であります。
この世的に見れば、数十年の人生を持った一人の人間としか見れないかもしれませんが、既に説法の数は1500~1600回となり、出された書籍は700~800冊になります。
これらがすべて、今後の人類の指針となっていくのです。

今、世界経済も、政治も、混沌としつつあります。
何が正義で、何が悪か。
どちらの方向に進めばよいのか?
明確な答えを出せる人は、世界何十億のなかで、唯一人しかいないのです。
多数決の原理で真実がわかるなら苦労せんのです。
わからないものはわからないのです。

まあ本当にこの国の国民もマスコミも政治家も、疑う事、日本海溝より深し、といった感じですが、疑う方を選ぶでは無く、信じる方を選んで欲しい。
事実は事実。
真実は真実。
それが、多数決で変わるわけではありません。
過去の事実は変える事はできません。
そして、未来は信念の力によって形作られていく。

主エル・カンターレが、何故、これ程迄、唯物論・無神論国家になってしまった日本の地に生まれたかは、自分にはよくわかりませんが、もうこの国に生まれた国民は諦めてもらわねばなりません。
不幸の主人公になる夢は諦めてください。
貧乏思考、自虐史観、鎖国主義、不幸礼賛、もうこういったものとは決別して「繁栄思考」を持ってもらう以外にありません。
日本はこのまま没落して滅びるという、悲劇のストーリーを愛する人々は、断じてその考えを変えてもらわにゃいかんです!!!
主エル・カンターレが仏法真理を説いている地が2流、3流国家に転落するなど、有り得ない。
このブログの説明文そのものでもありますが、
この国は、必ず世界のリーダーとなるのだ!

これが今回、私が御法話を拝聴して思った事です。

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インフラも整備していかねばならん。

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