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『不滅の法』 第1章 「世界宗教入門」 [仏法真理「不滅の法」]

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特にマスコミだと思うが、現代の日本における新宗教に対する無視ぶりは、度を越し過ぎている。
幸福の科学や幸福実現党、そして、大川隆法総裁に関して、あまりにもあまりにも、その活動に比較して、取り上げなさ過ぎる。
はっきり言って、「よくもここまで無視出来るものだ」というくらいだ。
そして、想定するに、万が一、マスコミがこぞって取り上げる時は、何かマイナスな事があった時だけだろう。
マイナスな事があるはずもないのだが。

しかしこのままでは本当に、何か大きなショックを受けないと、この体質は変わっていかないのかもしれない。
「天照大神のお怒り」とかも、そういった日本と世界を救うべく世に出て来た世界宗教を無視し続ける限り、収まる事は無いと思われるが、そういった事がどこまでわかっているのだろうか。
一体、何人の霊言を出せばわかるのか。

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仏教やキリスト教、イスラム教は、何億、何十億の人々に信仰を弘め、すでに世界宗教になつています。
現代に生まれたる者である私が、「それらの宗教を、かつて霊天上界において指導した」と言っても、確率論的に見れば、そう簡単に信じられるものではないことくらい、私は十分に知っています。
しかし、「事実は事実、真実は真実」です。
私は、霊天上界において、「エル・カンターレ」という名で存在し、仏教やキリスト教、イスラム教の開祖たちを指導したのみならず、彼らをこの地上に派遣し、世界宗教をつくらせたる者自身が、今、日本の国に生まれ、最終責任を果たそうとしているのです。
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という、ここの部分を信じる事ができるかどうかだ。
単に、日本に、小さな一宗教を弘めるためにやっているわけではないのです。
世界宗教にならないと意味が無いのです。
何故なら、現代という時代こそ、地球を一つにまとめなくてはいけない時代であるのだから。
もう、この先には、宇宙人との交流が控えているのです。
冗談でも何でもありません。
円盤や宇宙人を見た人など、山の様にいるし、既にいろいろな形で、地球人の中に入り込んでいるのです。

もういつまでもキリスト教とイスラム教が対立し続けていいわけではないのです。
当然、唯物論なども論外です。
宇宙人に馬鹿にされて、「知能が低いから家畜にしてしまおう」と思われてしまうかもしれません。

「脱皮できない蛇は死ぬ」
これは日本と世界の未来にも同じ事が言えるのだ。
仏法真理を理解する事が出来ず、
「この世限りの人生だから」
と言って、唯物論に流され続けている状態に、未来は無いのです。

今やらなくては駄目なのだ。
早く信じて欲しい!!!