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周恩来の予言―新中華帝国の隠れたる神 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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周恩来の予言―新中華帝国の隠れたる神 (OR books)

周恩来の予言―新中華帝国の隠れたる神 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本



北朝鮮ミサイル問題の背後には、対米戦争を見すえた中国の思惑が隠されていた!
2016年には台湾を無血開城させ、2020年までにはアメリカと前哨戦!?
中国がめざす世界覇権戦略とは。

『 中国の今後を予測することは、アジア、太平洋地域の未来や、アメリカ合衆国との第二次冷戦(米ソ冷戦を第一次とすると)の結末、そして、二十一世紀の世界がどうなるかを占うことになる。まだ霊査が及んでいなかった周恩来・元首相を今回、特別霊査してみた。判明したことは、新中華帝国の実質上の「神」が、毛沢東・元主席ではなくて周恩来だということだ。米中実力伯仲の時期は、もう数年以内に迫っている。「幸福実現党」の主張は決して過激ではない。これが日本生存のデッドライン(最終期限)なのだ。民主党ほかの人気取り政党は問題外だが、自民党の政策さえ、十年以上遅れている。祈るような気持ちで本書を刊行する。』  
(著者「まえがき」より)

1 周恩来元首相に「中国の今後」を訊く
2 周恩来が生前に目指した国家戦略
3 周恩来が考える「未来のシナリオ」
4 「中国経済」に対する見通し
5 「台湾・沖縄占領」のタイムリミット
6 着々と進む「対アメリカ」軍事戦略
7 今の中国を指導しているのは「周恩来」
8 中国を中心に世界が動いていくのか
9 「周恩来の強気の背景」を考察する
10 インドとロシアについての見解
11 周恩来が感じる「脅威」とは
12 中国が「内部崩壊」する可能性
13 あくまでも「情報統制」する中国
14 中国経済の「弱点」とは
15 「マスコミ改革」が日本の未来を変える

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何度も何度も70年以上前の事で謝罪を迫られ、
ODAを何千億も、何兆円?も援助させられ、
中国本土に数多くの日本企業の工場を建て、雇用を作り出し、
多くの技術援助をし、
挙句の果て、その結果は、
反日デモや尖閣諸島の略奪とは。

いい加減、経済界も、政界も気がついた方がいい。
あちら中国は、無神論、唯物論の国で、日本や他国に対して本当の友好など持っていないのです。
経済界ももう中国の経済に頼ろうとするのはほどほどにして、徐々に撤退すべきだと思う。
今、欧米がそうしているのは賢明な事です。
ま、日本は、撤退するにも非常に不利な条件をつけられていると思うが、国がサポートして対等な交渉をすべきです。
撤退もマトモにできないなど、絶対におかしいです。

今、現時点で、中国国内にある日本企業は、ここ10年くらいで没収される可能性もあると思う。
相手の心を読み取らなくてはならない。
いつ武力行使を行って来るかわからない。

中国に対してゴマをすりすりしている経済界は、ある意味、国益を深く考えていないと言える。
その反作用は受けざるを得ない。

本当にマジで気をつけた方が良い。
特に、中国国内の日本人は、いざという時に、すぐ日本に戻れる体制を確立しておくべきだろう。
脱出の手立てを。

事が起こって、とっつかまって拘置されて拷問を受けたくはないでしょう。
この本なども読んでおくべきだね。
ま、中国国内に持ち込めないかもしれないので、日本で読むか、これを読んだ日本人は中国国内の日本人に教えてあげた方が良いでしょう。

経済のために国を売るような国民になってはいけません。
日本人としてのプライドを持たなくてはいけません。
日本を小馬鹿にする様な事は許してはなりません。
タグ:周恩来

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