SSブログ

太陽に恋をして―ガイアの霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01
  • メディア: 単行本



1 新たなる「創世記」
2 ガイアの出現と、その姿
3 ガイアから見たアルファ
4 ガイアの使命
5 宇宙人たちの思惑
6 ガイアの魂のルーツ
7 地球での「創造」の仕事
8 「地球理念」とは何か
9 エル・カンターレ下生の意味
10 「ガイア」という名に込められた真実
11 「生みの親」への限りない憧れ
12 十年以内に「霊性革命」が起きる
13 「世界レベルの宗教」を目指して

日本の神話に、日本の国の成り立ちに関する話がありますが、
地球の成り立ち、地球に人類が創造された時の話については、かなり神秘のベールに隠されていました。
旧約聖書の創世記に一部、記述がありますが、本当に一部のみです。

この書は、この霊言は、今まで、ベールの彼方に隠されていた部分が、ちらと顔を覗かせたものです。
今回、大川隆法総裁は、エルカンターレとして、地球としての根本的な仏法真理を、かつてない程のレベルで説いています。
おそらく、ここ10年くらいで、地球で億単位の人が信仰する可能性は、十分あると思います。
このブログがいつまで続くか定かではありませんが、あと30年続けられれば、その期間中、幸福の科学の会員1億人突破、
そして、世界宗教として、地球宗教として、新しい文明を創造していく源流になっていくでしょう。

たかだか、1867年に発刊されたマルクスの資本論が、その後、影響力として世界の半分を覆って、唯物論国家を建設してしまったのです。
それとは、遥かに大きな逆のエネルギーが、今、働きかけている事を信じた方が良いでしょう。
唯物論、人間機械論は100%間違っています。
人間、死んでも終わりではありません。
人間の魂は、肉体の死後も、永遠に生き続けている事を、エルカンターレの教えは証明し続けているのです。
真実を隠蔽し続ける事は出来ません。
地位も名誉も、民族も国籍も、言葉の違いも乗り越えて、真実は人の心から、人の心へと伝わっていくのです。

地球人類の創世記の時代のアルファとガイアの話は、かなり神秘的ですが、
今、この教えが説かれているという事は、人類に、再度、創世記の瞬間を与えているという事だと思います。

人類は、この世に限定された世界観を捨て去り、永遠の生命としての自覚を持ち、憎しみや対立を乗り越えて、調和していかねばなりません。



共通テーマ: