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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01/30
  • メディア: 雑誌



001 そもそも解説
  アベノミクスって何?/「核断層の上の原発は危ない」って本当?
008 大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
  シリーズ 富を引き寄せる考え方(2)貧乏神を追い出すためには
014 ユトリノフォト
016 【公開霊言・法話レポート】
  1「安倍新総理スピリチュアル・インタビュー」
  2「『百戦百勝の法則』―韓信流・勝てる政治家の条件」
  3「『太陽に恋をして』―ガイアの霊言―」
  4「中江藤樹の霊言」
  5「『王陽明・自己革命への道』―回天の偉業を目指して―」
  6「朱子の霊言」
  7「『幸福実現党に申し上げる』―谷沢永一の霊言―」
  8「『未来の法』講義」評価は後世に委ね、正しいことを言い続ける
024 ザ・リバティ ニュース・ダイジェスト
  ・朝日は変わるか?若宮主筆、退社の理由は?
  ・安倍首相の「人命最優先」は世界には通用しない
026 インタビュー:幸福実現党 新党首 矢内筆勝
  「子供の未来を守りたい」の一心です
028 3社に1社しか生き残れない!?
  大倒産時代のサバイバル経営術
  [第1部 倒産警報!こういう社長が会社を潰す]
  ・計画的に会社を処理する道もある 経営危機コンサルタント 内藤明亜
  [第2部 生き残る会社の条件]
  ・“裸の王様”にならないための社長の心得 ハウステンボス社長 澤田秀雄
  ・老舗酒造会社をベンチャーに駆り立てた危機感 ナノミストテクノロジーズ社長 松浦一雄
042 【特集】ものづくり日本、復活の条件
  トヨタが自動車メーカーでなくなる日
  [第1部]日本のものづくりの危機
  ・日本の製造業はより高いステージへ GINZAXグローバル経済・投資研究会代表 大原浩
  [第2部]トヨタはこれをつくれ
054 【そもそも解説】自衛隊はどうやって日本を守っている?
  ・防衛力は一流 法律は三流 初代内閣安全保障室長 佐々淳行
  ・正義のために戦えない自衛隊 拓殖大学客員教授 潮匡人
062 編集長コラム
066 宇田川敬介 政界深層メモ 第34回 韓国初の女性大統領は日韓関係を強化できるか
068 相馬勝 中南海インサイド・ウォッチ 第26回 習氏視察地を「戦区」と報じた意味
070 伊藤貫のワールド・ウォッチ 第10回 平松茂雄氏の新著『実践・私の中国分析』を推奨する
073 釈量子の志士奮迅(11)
074 大門未来の未来思考(3)
076 ハッピー教育相談室 学園熱血教師のアドバイス(11)
077 いじめは必ず解決できる(11)
078 Voice
081 読者プレゼント
084 ハッピー・サイエンス・ニュース
  ・大川隆法総裁の年間著作101冊は文字通り「神業」
  ・幸福の科学学園中学チアダンス部が世界大会へ出場決定
086 The Liberty Web 英語版活用法(2)
088 Book Review
090 山口敏太郎のXリポート(9)
094 Movie
095 精舎を訪ねて
096 Art

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目次は、幸福の科学出版のサイトから持って来ただけの手抜きです。
日本と世界を考えるにあたって、2方面から考える必要があるのではないかと思う。
1つは、未来産業を創り、新しいビジネスを創造し、食糧を増産し、病気を根絶し、宇宙に進出し、人類の付加価値を増やしていく事。
もう1つは、宗教観の対立や、民族の対立、テロとの戦い、唯物論独裁国家を解体などを、どう調和・終結させる方向に持っていくかという事。
どちらも非常に大事な事です。

特に、今の日本は両者を必要とします。
日本というレベルで言えば、当然、経済発展、繁栄は、日本と言う国を前に力強く進めていくための推進機関ですね。
多くの人々が、職を持って働いて、消費を活発化させ、新商品や新サービスで企業も潤えば、働いている人々も潤います。
今後、30年、50年、経済発展が保障させるなら、人々は未来に希望を持って生活できます。
だから、何が何でもアイデアを出し、新産業をどんどん出していかねばならないのです。
この分野の英雄が、出て来なくてはいけないね。

もう一方は、国防。
上記の状態を、維持するためには、他国の侵略などは排除しなくてはなりません。
平和を維持するためには、軍隊は当然、強力なものでなくてはなりません。
ま、周りの国々が羊の様な国ばかりだったら、大して国防力も必要ないけれど、現状、命がけで核兵器を開発しているような国が、日本の周りにはありますので、それは刀の稽古も緩めるわけにはいきません。
ただ、軍事力も究極のところまでいくと、未来産業につながっていくところがありますから、
実は、経済発展と国防強化は、けっこう相性は悪くないと思うのです。
例) 計算機、コンピューター、インターネット、ロケット技術、ロボット・無人化技術など。

(ま、北朝鮮と中国は、軍事技術が大して民間に影響しないので、あれは駄目です)


ま、要するに、
日本は世界のリーダーとして、新しいモノや、新しい考え、斬新な技術、新しい政治、超高性能なモノ、超未来都市、今まで無かったサービス、新エネルギーなどなど、そういった、まだ見たことが無いものをどんどん現実化していかなくてはならないのです。
月面都市くらい、もう大林組に発注したっていいかもしれないし、新ムー大陸浮上に備えて、浮かぶ海上都市くらい、ぼちぼち目で見たい。

あと、個人的には、本当はHONDA JET くらい欲しいのだけど、日本の空港の貧弱さを考えると、小型飛行船はどうかね?
4~5人乗りで、垂直離着陸ができて、ヘリみたいにうるさくないし、エンジンが停止してもヘリみたいに墜落しない。速度も、やれば100キロくらい出せるんじゃないかな。
↓(参考) 一家に一機、ちょっとでかすぎか。
飛行船「スヌーピーJ号」


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