ザ・リバティ 2013年6月号 [The Liverty]
The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 06月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2013/04/30
- メディア: 雑誌
ミサイルを振り回す狂犬国家
北朝鮮を早期に解体せよ
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
シリーズ 富を引き寄せる考え方(5)経済はアイデア次第で活性化できる
【公開霊言レポート】
「渡部昇一流・潜在意識成功法」
「ドラキュラは実在するか!?――白魔術 vs. 黒魔術――」
「Spiritual Messages from Margaret Thatcher」(サッチャーのスピリチュアル・メッセージ)
皇室を世俗化する唯物的宗教学の危険性
「守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う」
新たなルネッサンスへ――大川隆法・霊言シリーズの衝撃
〔第2回〕戦後日本の繁栄を築いた言論人たち ~その世界史的意味~
【特集】世界に誇る奇蹟の国・「偉大な天皇」列伝
神武天皇:天照大神の直系にして実在の初代天皇
天智天皇:敗戦に学び中央集権国家の基礎を築く
聖武天皇:日本人の仏教信仰を方向づけた「三宝の奴」
桓武天皇:仏教中心の「宗教都市」で世界に稀な平安の世を実現
明治天皇:神意を求めて近代日本を開いた無私なる大帝
〔インタビュー〕天皇と国民は「祈り」と「愛」で結ばれてきた
作家・慶應義塾大学講師 竹田恒泰
〔インタビュー〕輝ける明治期の主人公、世界史的君主
明治大学戦後教育史研究センター 勝岡寛次
バブルでこそ日本は蘇る――株価10万円も夢じゃない
【第1部】バブルはなぜ潰されたか
――interview 現代人間科学研究所 所長 飛岡健
【第2部】株価10万円の時代へ
――interview さわかみ投信株式会社 会長 澤上篤人
第2回 国際臨死体験学会 a マルセイユ 参加レポート
口ベタなあなたにもできる
説得力の高め方
説得力とは相手に「納得」してもらう力
――interview 有限会社T.S総合企画代表取締役 津田秀晴
説得上手な人になるための3つのヒント
宇田川敬介 政界深層メモ 第37回 暴走北朝鮮に苦慮する中国・韓国の本音
相馬勝 中南海インサイド・ウォッチ 第29回 中国が米朝橋渡しの可能性
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天皇制度は、厳密に言えば宗教です。
日本神道という日本の神々が中心の宗教の一形態が天皇制度だと思います。
だからまあ、戦後、アメリカが勝手に憲法を改造させてしまって、政治と宗教の分離とか、いろいろ決めてしまいましたが、もうちょっと正直に行きましょうや。
まず、大東亜戦争、太平洋戦争と言われているものが、単なる日本の暴走ではないと考えなくてはいけません。
そもそも、当時アジアは、欧州諸国やアメリカによって、ことごとく植民地化されていた事は、誰でも知っているでしょう。
でもって、それが正しい事であったと思っている人もいないでしょう。
アジア、アフリカ、中東、など、白人国家以外で植民地でなかったのはほとんどなかった。
ただ、日本は植民地になっていなかった。
このような状態で、白人国家以外で、最後の望みは日本だったのです。
韓国も中国も、今、ブーブー、日本に対して「謝れ」とか「植民地支配を反省しろ」とか言っていますが、なんともかんとも情けない国民性です。
白人の植民地支配に対しては何も言えず、日本に対してのみ文句を言っていますが、聞く耳を持たないで、逆に、その情けなさを徹底的に言ってあげる事も、彼等に対する慈悲と言えるでしょう。
日本は、アメリカとの戦争には負けたかもしれないが、アメリカは徹底的に日本を恐れたのです。
ドイツとの戦争だって、特攻機で襲いかかって来られる事は無かった。
初戦では、浮沈戦艦は沈められるわ、空母は沈められるわ、はっきり言って欧米の負け戦(いくさ)でした。
後半戦も、特攻機で攻めて来るわ、硫黄島などでも、ものすごく被害は出すわ、B29に体当たりして来るわ、ゼロ戦の後継機の紫電改とか出て来るわ、もう原爆でも落とさない限り駄目だとまで思ったのでしょう。
日本は負けましたが、その結果、白人による植民地支配も終わりを告げた。
この事実を韓国も中国も勉強しなくては、単なる自国中心主義の馬鹿者集団です。
歴史を、冷静に見れば、日本が行った事は、韓国も中国も恩恵を十分に受けている事がわかるはずです。
日本が侵略戦争を起こしたわけではありません。
もともと白人が、ほとんどの白人以外の国を占拠していたのだよ。
韓国も台湾も、日本があったから欧米に占領されなかったんじゃないですか。
何を書いていたかというと、
そうそう天皇制度ですが、もとより日本は宗教が深く根付いた国であるのです。
だから簡単に欧米による支配を受けなかった。
もともと刀持って個人が武装していた誇り高い国であった。
日本に無宗教は根本的に無理なのです。
2000年、宗教国家であったのだ。
こういった国であるもんだから、また再び、幸福の科学とか世界宗教が出て来たのです。
その事に、日本人は気がつかねばならないのだ!
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第2回 国際臨死体験学会 a マルセイユ 参加レポート
など興味がありますね。
「かいま見た死後の世界」を書いたレイモンド・ムーディさんなど何十年も活躍してます。
人類は、あの世の存在を認める時が来ているのだ!!
2013-05-17 01:49