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憲法改正への異次元発想 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]

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憲法学者NOW・芦部信喜元東大教授の霊言

1 憲法学の権威に「憲法改正」について訊く
2 「憲法改正論議」をどう見ているか
3 「天皇制」をめぐる議論
4 現実的ではない「現行憲法無効論」
5 「政教分離」は是か非か
6 「道州制」の問題点
7 「大統領制」の導入について
8 「法の下の平等」の根源にあるもの
9 憲法に「家族の尊重」を入れるべきか
10 「憲法制定」に見る東洋と西洋の違い
11 マスコミによる人権侵害を防ぐには
12 「靖国問題」に対する今の考え
13 芦部教授の現在の境涯
14 今回の霊言を「一つの参考意見」としたい

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芦部信喜さんの『憲法』は、自分も持っています。
今はもう第五版ですか。
自分が持っているのは第三版です。
昔、公務員試験を受けた時に買ったんだっけな?
幸福実現党ができる前に、政治の勉強で買ったのか、ちょっと忘れてしまいました。

はっきり言って、芦部教授は、地上にて、自らの分野で努力して、成果をあげ、人格的にも人々のお手本となるような人生を送ったのではないかと思います。
その結果として、どうも、ルソーやロックとも、けっこう近いところにいるとの事です。
いや、これは素晴らしい事です。

存命中の、教授の細かいところの考えは、自分はよくはわかりませんが、現在、霊界で考えておられる日本国憲法に対する考えは、非常に、時代に即したまっとうな考えであると思います。
これは冗談ではなく、本当に、あの世の世界からの霊言なのです。
大川隆法総裁が、腹話術などやっているわけではなく、「本当に、高度な霊能力」なのです。
誰でもできるものではありません。

芦部教授は、安倍総理が、自分の事を知らないと言っていて、少し腹を立てていたようですが、霊言を行う大川総裁が、喜怒哀楽で心の波長が乱れていたら、そんな霊言などできるはずがないのです。
普通の人に霊言とかができない理由は、そこにあります。

まあ、生前の芦部教授の事を知っている人も多いでしょうから、どうかこの本を読んでみて、これが事実かどうか判断していただきたい。
そして、もしこれが事実だと思うなら、これが単なる、一宗教を信じる、信じないのレベルである事を知っていただきたい。
「宗教団体に関係していると思われるのは恥ずかしい」、だとか、もうそのレベルで心が乱れているようでは、真理を追究する事は、到底不可能です。
「他人にどう思われるか」などは、真理の探究者にとって、最終的には、あまり気にしてはいけないじゃないかね。

タグ:芦部信喜

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