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「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義 (OR books)

「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/10/16
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「守護霊の霊言はやめてほしい」と語った花田編集長
2 花田編集長の守護霊、「困ったなあ」を連発
3 ジャーナリスト守護霊の「仕事」とは
4 守護霊同士による“スクープ合戦”
5 花田編集長の「過去世を探る旅」
6 空海の時代に唐の僧侶だった
7 過去世と今世をつなぐ「テーマ」とは
8 守護霊から花田編集長へのメッセージ
9 花田編集長守護霊の霊言を終えて
あとがき



守護霊とは何か?
はっきり言って、自分は霊能者ではないので、よくわからないところもあります。
たいていは生きている人間の過去世の誰かという事ですが、どんな感じでやっているのかいまいちです。
生きている本人と、過去世の誰かがやっている守護霊は、個性は違うけど、同じ意識体。
別々に考える事はできる。
今回、花田編集長の守護霊が、色々語っていますが、多少、守護霊の日々の仕事が垣間見れたような気がします。

まことに不思議な事ですが、生きている人には、基本的には必ず守護霊がいて、あーだこーだとやっている。
当然、守護霊は霊なので、生活形態は生きている人とは全く違うと思いますが、霊として、何年、何十年と過ごしていたら、それが普通になってしまうだろう。
ただ、唯物論、左翼思想の人の守護霊は、自分が霊である事を全く認識していない。

『太陽の法』を読むと、大昔、まだ地球に地獄がなかった時代は、生きている人に対する守護霊システムは、なかったらしい。
だからまあ、この地球における守護霊システムが、全宇宙の人類、普遍の仕組みでもないという事だろうか。

宗教的な事を信じられない人にとって、この守護霊の仕組みは、超胡散臭く感じられる事かもしれないが、未来科学では、かなり明らかにしていく事は可能だと思う。

この世界は実に不思議に満ちた、神秘に満ちた世界であるのだ。
そもそも、人間が肉体そのものであり、ロボットと同じであるならば、何故、人間は必ず睡眠をとるのだろうか?
毎日数時間、意識を失う必要が何故あるのか?
これって不思議に思わないかな?
ま、唯物論的に考えたら答えは出ないと思う。
人間の本質は霊であり、霊としてのエネルギーの根源は、"霊太陽の光"であり、睡眠を通して、日々、霊太陽のエネルギーを補充しているという事だ。
ウイリアム・ハーベーが、1628年、血液循環説を発表しても、すぐに人々は信じられなかったように、今となっちゃ当たり前の事でも、人類の常識になるまでは、多少時間がかかる事も多い。

しかし言える事は、真実とは、もの凄く科学的だ。

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