フィリピン巨大台風の霊的真相を探る [★仏法真理(霊言)]
このような前例のない大災害は、宗教的には何らかの霊的原因があることが多い。そこで私としても初めての体験になる、台風30号「ハイエン」の霊査を行った。結果は本文に譲るが、決して、地球温暖化が原因ではなかった。
世界最大級の「海神」の怒り、今、また、神秘のベールがはがされ、巨大な霊的真実が明らかになる。
(大川隆法「まえがき」より)
まえがき
1 巨大台風を起こした“責任者”とは
2 「フィリピンの神」の怒り
3 日本とフィリピンの「密接な関係」
4 「フィリピンの神」の正体とは
5 「日本の英霊たちは、日本に還かえれない」
6 「海神ポセイドン」の正体
7 「ムー文明の復活」を目指して
8 唯物論への強い警告
9 フィリピン巨大台風の霊査を終えて
あとがき
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最近、小笠原諸島の方も、火山活動が盛んになっているようですが、それもその意図を推測しなくてはならないだろう。
火山噴火で小笠原に新島 次の天変地異の予兆か
やっぱり、この地球は、いろいろな生き物、生命体、神々、悪魔等が、意図を持って生活しているのです。
天変地異から神々の意図を探る。
これは大事なテーマでしょう。
自然災害を、単なる偶然の産物としか思えない人は、かなり唯物論に洗脳されていると言ってよいと思う。
宇宙に、アミノ酸とかタンパク質とかできたら、偶然の連鎖で人間まで進化するとしたら、それはそれで偶然宗教とでも言える。
ま、そういった無宗教、無神論の人々にこそ読んでもらいたいです。
これを冗談でやって、何の得になりましょうか?
ほんと、しかし、大川隆法総裁の霊的能力は桁違いです。
救世主であると信じてもらいたい。
救世主を助ける側の人間になるか、
救世主を迫害する側の人間になるか、
これはえらい違いです。
完全に、天国と地獄に分かれる。
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ちなみにカミサンは毎日、フィリピンの人とインターネットで英語の学習をやっていますが、向こうは会員ですが、内容は、それほど知らなかったようで、この本の話をしたらびっくりしていたそうです。