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未来の法―第4章 未来を創る力 [仏法真理(法シリーズ)]

1.国防等での意識改革が必要な日本
2.成功者となるためには
3.「時代」を創り出す幸福の科学
4.「使える英語」「使える知識」を身につける

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日本人は、本当に今までの意識の延長上では厳しい時期を迎えつつあるように思う。
中国が日本と重複する防空識別圏を、勝手に設定したようだが、ある意味、半分くらい宣戦布告をしているようにも取れる。
第二列島線まで力で進出しようとしている感じだ。

おそらく中国としては、オバマ大統領の時代に出来るだけ「拡張できるものは拡張してしまえ」と思っているのだろう。
フィリピン、ベトナムなども、「如何にして取るか?」。
それしか頭にないのかもしれん。

いずれにせよ、注意が必要です。
安倍内閣も、ストレートに日本人に訴えていった方がいいだろね。

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映画としての出来への評価や観客動員数などは別として、2012年の6月と7月という時期に、「日本占領と日本奪還」「政治と宗教の融合、協力」というテーマを掲げた映画を、日本で上映したのは画期的なことです。
このインパクトは、あとになればなるほど大きくなってくるでしょう。
(p172)
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ま、左翼の人々とか、安っぽい平和主義者は、中国が日本に攻め込んで来たらどうするのでしょうか?
マジで戦わないで降参して、自治区になる道を選ぶのでしょうか?
自衛隊だけに任せるのではなく、一般の人々も武器を持って戦わざるを得ないでしょう。
当然、若者も、そのくらいの覚悟は持たなくてはイカン。
当たり前の事だ。


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