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なぜ私は戦い続けられるのか -櫻井よしこの守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


なぜ私は戦い続けられるのか -櫻井よしこの守護霊インタビュー (OR books)

なぜ私は戦い続けられるのか -櫻井よしこの守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/02/19
  • メディア: 単行本



命なんか惜しくない!
私は本音以外で勝負するつもりはない!

日本を代表する保守論客の守護霊が、警世の熱き思いを語る―――。

過去世は日露戦争のあの「軍神」!
まえがき
1. 保守論客・櫻井よしこ氏の守護霊を招く
2. 「男ぶり」のよい櫻井氏の守護霊
3. 歴史問題で「米中韓」を斬る
4. 櫻井氏の守護霊は日露戦争の「軍神」
5. 「戦後の呪縛」を断ち切れ
6. 「テロリストに命を奪うばわれても構わない」
7. 日本とアメリカの「複雑な関係」 
8. 幸福実現党への「厳しいエール」 
9. 櫻井よしこ氏の「魂のルーツ」を探さぐる
10. 櫻井よしこ氏守護霊インタビューを終えて
あとがき  

もし、櫻井よしこさんが男だったら、男の中の男でしょう。
という事で守護霊さんは男の中の男みたいな人でした。
うーむ、現代の日本のように平和な時代が長く続いたこうした状況にあって、凛とした男性は数少ない。
だからあえて今回は女性として生まれて来たのでしょうか?
凛とした部分を保ち続けるために。

基本的に、こうした櫻井よしこさんとかに対峙する左翼やエセ平和主義者は、ねちっこいよね。
本音で語ったら、もうあげ足を取る。
「アメリカの政権には失望した」
と言って、何がそんなに悪いのだ。
靖国参拝して、中国や韓国政府がブーブー言ったところで、何か問題があるのでしょうか?
彼等は、日本が中国、韓国の奴隷国家になるまでイチャモンを言い続けますよ。
ま、そういったひねくれた政治の国なんです。
誰が見ても尊敬するに値しない政治です。
中国と韓国の政権は、腐り切っているのは見ればわかるではないですか。
ねちっこい、ズルイ、嘘に嘘を重ねる、怨念、自己中心、悪口のオンパレード などなど。
まっこと、子供の教育によくない政治です。

アメリカもかなり情けない国家になってしまっています。
ヒトラーとか出て来た当初もそうでしょう。
ヨーロッパのいざこざには巻き込まれたくない、とかいった感じでしたよね。

アメリカが世界の警察をやめるんだったら、どこかが補完しないとどうしようもないじゃない。
日本とかがやらないと本当はイカンのよ。

まあ、櫻井よしこさんの守護霊霊言ですが、軍神と言ってよいでしょう。
日本の誇りのためにやっていました。

ただちょっと守護霊さんの発言も、幸福実現党に対してはボロボロの発言ですね。
ただ、幸福実現党は、現代日本の腐敗した新興宗教性悪説とも戦わなければならない存在である事を忘れてしまっては困ります。
本来、宗教は人間にとって大事なものである事を思い出させなくてはいけないのだ。
お寺や神社を今のコンビニレベルで建設していた国に我々は住んでいるという事を思い出せ!!
単に物理的に日本を強くすればよいわけでは無いのだ。

やはりこの宇宙は、仏神が統べる世界である、という事。
仏神は、100%、絶対に存在する、という事を、日本の人々、世界の人々に理解してもらわない限り、それは何をやっても対処療法に過ぎないのだ!!!

根源的な正義を考えるならば、そこに宗教的な覚醒が必要である事を理解してもらいたいと思う。

いずれにせよ、櫻井よしこさんも日本の誇りのために今後も活躍してください。

タグ:櫻井よしこ

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