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プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件 [幸福の科学大学]


プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件 (幸福の科学大学シリーズ)

プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件 (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/11/30
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「国際性」は幸福の科学大学の看板の一つ
2 英語でダイレクトに伝えることの大切さ 
3 日本人が積極的に自己主張しない理由
4 文化の違い、多様な価値観を理解する
5 「日本型英語学習法」はいまだに有効
6 外国で評価されるのは人間としての「中身」「教養」 
7 「やり直し英語」は文法から 
8 語彙を増やす「日々の学習法」
9 プロフェッショナルの条件
あとがき

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紹介していなかった本も、どんどん紹介したいと思います。
この本も、出たのが去年なので、随分遅れてしまいました。
ただ、27回仏法真理検定試験の範囲です。
読んだ人も再度読む必要はあります。

(´ヘ`;)ウーム…、自分的には英語の学習が進んでいるかどうかと言われると厳しいな。
カミサンの方は、ワールドイズワンで、相変わらずフィリピンの人々とガハガハやっています。
自分はSHARP Brain で細々と単語を覚えようとしているだけ。




まあやらないよりかはマシだけどな。
いずれにせよ、この本で総裁も語られているけど語彙数がないことにはどうしようもない。
どちらかと言えば、自分は情報収集で英語を活用したいので、あんまし「旅の会話」とか「ジョンとランチを食べに行く」程度に出て来る単語では物足りないのだよね。

別途、総裁の『TOEIC800点突破』とかの本は買っているけど、ちとそちらは進んでないな。
いや、CDが入っているので発音勉強にはよいのだけどね。
ただちょっとパソコンで聴いたり、スマホで聴いたりするのが面倒なので、Brainになってしまっている。

うーむ、この程度では、あと10年やったところで大した事は無いな。
もう少しハードな英語勉強を行う必要ありか。

しかし、muggy weather


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