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硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言 (OR books)

硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/06/05
  • メディア: 単行本



戦後70年、日本人としての誇りを取り戻すために。

安保法制案を巡り、国会で与野党の激しい攻防が繰り広げられている、いま――
アメリカがもっとも怖れ、もっとも尊敬した日本陸軍の名将が語る先の大戦の意義、そして、この国の未来を守るための国防戦略。

▽米軍の本土上陸を断念させた「硫黄島の戦い」の真実
▽欧米の長きに渡る植民地支配からアジア諸国を解放した日本の功績
▽日米同盟強化と集団的自衛権の必要性
▽軍事的にみた中国の弱点と習近平の未来

まえがき
1 アメリカが最も恐れ、最も尊敬した栗林忠道中将を招霊する
2 米軍を苦しませた「モグラ作戦」の真相
3 日本はなぜアメリカに負けたのか
4 もし、栗林中将が日本のトップにいたら
5 アメリカの「強さ」と「反省点」とは
6 栗林中将が担っていた「霊的使命」とは
7 中国の覇権主義に日本はどうすべきか
8 栗林中将の「霊的真相」に迫る
9 栗林中将から「日本人への伝言」
10 栗林中将の霊言を終えて
あとがき

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今回は、有名な硫黄島守備隊長であった栗林忠道中将の霊言です。
松井石根大将
中川州男大佐
牛島満中将
に続き、現地で指揮を執られていた日本陸軍指揮官4人目の霊言になりましょうか。

当たり前の事ですが、大川総裁の行っている霊言は本物です。
インチキでこんな事を延々とやっていると思っている人がいたら、その人は相当、過去、宗教に騙された等のトラウマがあるのかもしれません。
しかし、誰が何と言おうと、霊言は本当の事なのです。
どの方も、やはりその人「本人」でないと語れない内容ですよ。
ま、信じられない人は、日本人を騙して軍国主義へ突っ走るんだろうと思っているのかもしれませんが、別にそういった意図は当然無いですから、勝手に疑心暗鬼になっていろいろ批判するのは止めた方が良いです。

何故なら、それこそ救世主を十字架に架けようとする悪魔の心であって、まあはっきり言ってしまうと、それなりの反作用が来る可能性は高いですよ。
個人であれば、どんどん心が悪魔の方に支配されて、個人や身の回りに不幸が降り注ぎ、集合想念になれば天変地異の引き鉄になる可能性が高いのです。
霊言は嘘ではないので信じてくださいや。

それはともかく、日本陸軍の指導者は、本当のところはかなり人格高潔な人が多かったのだなと改めて思った。とかく、海軍は善玉、陸軍は悪玉みたいに思われていたところがあるが、全然そうでもなかったのだというところが明らかになって来た感じだ。

従軍慰安婦とか南京大虐殺とか、そうした話は、実は韓国政府や中国共産党政府こそやっていた話であって、自分たちの罪を誤魔化すために、もう何も言えない日本陸軍に罪をなすり付けていた、というのが本当のところであったのだ。

ただもう栗林中将に関しては、硫黄島の意識は遠くになっているような感じですね。
涙涙は通り越して、心は既に、現代と未来を見ているような状況のようです。

一人でも多くの日本人が読まれる事を願います!

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