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国軍の父・山県有朋の具体的国防論 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


国軍の父・山県有朋の具体的国防論

国軍の父・山県有朋の具体的国防論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/06/09
  • メディア: 単行本



自分の国を自分で守るために。
政治家やマスコミができない、“あたり前の議論”をしよう。

北朝鮮によるミサイルの挑発や拡大を続ける中国の軍事力と覇権主義――

抽象的な言葉で責任をとらない政府と
日本の危機を伝えないマスコミにNO!
いま、私たちが知りたいのは、この国を守るための現実的な方法。

「憲法9条」をどうする?
「核装備」は必要か?
国を守る「勇気」と「気概」とは?

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山県有朋の霊言です。
2009年に幸福実現党が旗揚げした時、きちんと国民とマスコミが、それに答えてくれたなら平成維新は、かなり進んでいたとの事ですね。
口先だけで「平和、平和」と言ったところで、平和が維持できるわけではない事に、ホント、もう政治家もマスコミも国民も気が付かなければいけないのだけれども、未だにまともな議論は進んでいませんね。

北朝鮮は、このままいけば核ミサイルを実戦配備するでしょう。
「アメリカがなんとかしてくれるから日本では議論さえ必要ない」
というわけにはいかないはずです。

日本は、世界で一番、核攻撃を受ける可能性がある国となりつつあるのは明らかです。
マジでどうするのでしょうか?
国会で当然、議題に上がらなければいけない問題なのですが、ホント、この国は頭がどうにかなってしまっているとしか言いようがありませんわ。

この国は、まだまだ自虐史観と唯物論、宗教性悪説等の間違った空気に支配されています。
この洗脳を解かないと、この国は滅びてしまいますわ。
そりゃそうです。
隣の敵対国家が核ミサイルを完成させる寸前というのに、国会で具体的対処方法さえ議論されないのだから。

「アッコにおまかせ!」などで霊言が紹介されるレベルまで来たところは進歩ではあるが、これ本当に、幕末の日本みたいに、各藩が「日本をどうにかしなくては」
と議論したり、行動に移したり実践していかないと、もう間に合わなくなるという事に人々は気が付かねばいけないでしょう。

という事で、マスコミも国民も政治家も、この本を、真剣に読んでもらいたい。
冗談で霊言やっているわけではないのです。

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