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大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(下) [★仏法真理]


大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(下) (OR BOOKS)

大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(下) (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 咲也加
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/02/28
  • メディア: 単行本



未公開「新霊言」を収録!
シェークスピア、マーガレット・ミッチェル、ドストエフスキー
○世界の名作 9作品を紹介
○5分で読めるあらすじ付

『大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編~(下)』推薦の言葉
まえがき
本書に収録された新霊言について
1 イギリス文学 シェークスピア……『リア王』
  コラム 「シェークスピア四大悲劇」(『ハムレット』『オセロー』『マクベス』)
  コラム 『ロミオとジュリエット』
  コラム 『ヴェニスの商人』
  コラム 「シェークスピアと英語」
2 アメリカ文学 マーガレット・ミッチェル……『風と共に去りぬ』
  コラム 「黒人奴隷解放の歴史」
3 ロシア文学 ドストエフスキー……『罪と罰』
  コラム 『カラマーゾフの兄弟』
  コラム 「ゾロアスター教とマニ教」
あとがき
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『大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編』も、これが下なので完結編です。
ちょっと全体的に読んでいない文学ばかりでしたので読み終わるのが遅くなってしまった。
特にロシア文学などは全然読んでいませんでした。
昔、親と一緒に住んでいた頃、赤い重厚な装丁のロシア文学の本があったと記憶していますが、あまりの重厚ぶりに、当時の自分では読破不可能と感じたのかもしれません。
今思えば、読んでいたら魂の肥やしになっていたかもしれません。
小中学生頃は、主に母親の言いつけで、毎週教会に行っていたし、聖書も、新旧共に、そこそこ読んでいました。

うーむ、
次に生まれ変わった時には、学生時代くらいまでには世界文学のおおよその部分については読破したいかな。
ただ、その時には、幸福の科学の教えも世界宗教レベルになっているだろうから、総裁の現在説かれてる霊言や、大川咲也加さんのこの本などを読む方が先かもしれませんね。
やっぱ、文学も、その作品の作者の天国性、地獄性の違いが理解されていないと大海を泳ぐ盲亀が浮木に辿り着くが如きになってしまいますからね。

文学、芸術に関しては、幸福の科学の登場により、今までのものが秤にかけられ、天国・地獄が明確になっています。今後も山の様に、世界史に登場して来る文学、芸術のモノサシが、今作られていると言えましょう。
それは、実に実に大事な事だと思います。

地獄作品を素晴らしいと思い、いつの間にか地獄の思想に洗脳されてしまう人々の数を、
今後、ぐーっと減らしていく必要がありますわね。
故に、この本も、翻訳されて世界中で読まれる必要があります。

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