公開霊言 ホーキング博士 死後を語る [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]
なぜ重い障害を患ったのか?
どうして偉大な功績を遺せたのか?
そして、死後はどうなっているのか?
肉体の死を迎えたホーキング博士が霊になって3週間後に語った衝撃の真相!
【人間の魂は、「DNA」でも「脳の作用」でもない。
科学の正しい発展と、神が実在するという真実のために。】
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普通は、世界的に偉大な科学者レベルになると、この世界の神秘に気がつき、神を信じる方向へ進むのが、まっとうな考えであると思うのですが、ちょっと、ホーキング博士は残念です。
まあ、いろいろ病気の事とかあり、
「なぜ、自分だけがこんな状態になってしまったのか?」
という、恨みや憎しみを昇華できなかったのですかねえ。
けっこう自分などは、
「人間の本質は、霊的存在で、肉体が亡びても、魂の部分は、ずっと存続する」
という考えの方が、科学的であり、合理的であり、謎を解明するものだと思うのですが・・・。
死んだらすべてが終わりと考える方が、逆に、非科学的に見えて仕方がないです。
過去、何千年前から、宗教は、あの世の存在を説き、善なる生き方、悪なる生き方がある事を言っている。
そして、それは本当の事であるから、ずっと続いている。
ましてや、今の日本では、こうした霊言で、あの世の存在証明の総決算的な状況になっています。
死んだらすべて終わりという考えは、非常に非科学的で、
それを証明できる人は、一人たりともいないです。
現代科学では、霊魂や魂など存在しないで、死んだら終わりという事を証明する事はできないのです。
何故、そうした非科学的な唯物論を信じるのか、
逆に理解に苦しむ、というのが正直なところです。
宇宙の神秘や、生命の起源、
人間と言う存在、
今の科学では、ほとんどわからない事だらけなのです。
今の科学では、宇宙と世界の、ほんの一部がわかっているだけです。
タグ:ホーキング博士
2018-08-31 00:12
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