アメリカと日本のマスコミ、評論家等の愚かさ

トランプ大統領が何を言おうと、何をしようがことごとく非難する人々は、本当に馬鹿ではないかと思う。
選挙不正に関しても「陰謀論」として、全く無かった事のようにしているが、では逆の立場になって、選挙直前になって選挙の制度を不利な方に変えられたり、
投票日に、自分の党の監視人が追い出されたり、
選挙不正を告発した人が無視されたり、脅されたり、無かった事にように邪険にされたり、
投票のカウントが突然、不利な方向に変化したり、
実際に数え間違いが不利な方向で行われたり、

もし、自分らがそれと同じ様なことをやられたり、
発見したりしても、
マスコミも裁判所も取り上げようとしなかったら、
それにどれだけ耐えられるだろうか？

まともな人間であれば、
ほぼ明らかな証拠があれば、その不正を正そうとするのは当然でしょう。
特に不正が大規模であればある程。
「はいそうですか」と引き下がるのであれば、それは悪に屈する事になる。

選挙不正を言い募るトランプ支持の「カルト性」に警戒を

まあ、↑　この方などは、オウム教の邪悪性程度は判断できたのでしょうが、中国共産党のカルト性までは見抜く事はできないのでしょうね。
残念な事です。

しかし、マスコミや評論家、邪悪側についた政治家等、
この不正の反作用は、必ず起こるでしょうね。
何らかの形で必ず起こると思います。
それが起こらなければ反省しないような事が起こるのではないかと。

決して不幸の予言者となりたいわけではないが、
何かが起こらなければ反省しなのであるならば、その何かは起こるであろうと思う。
何故なら、この地球を最終統治している神は、愛の神であると同時に、正義の神でもあるから。

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しかし、どう考えてみても、このグラフはおかしいでしょう。
武漢から発生したウイルスが、何故、中国以外のところで強烈に広まるのでしょうか？
それも、中国が敵対視している国が中心です。
そもそも中国がトランプの関税で窮地に立たされて以降、このウイルスが世界に広まり、特にアメリカで恐ろしいくらい広まっている。
イギリスなどは、香港を助けようとしてから新種が出現しています。
中国は、ウイルスを抑え込めたような事を言っていますが、自然発生したウイルスを、ここまで完璧に抑え込めるはずがないでしょう。
武漢でウイルスを製造していて、世界に対して放つ直前に、武漢で漏れてしまったという事です。
何種類か作っていて、敵対国に撒いたのは強力なものという事です。
ある程度、ワクチンを作っていた事も考えられる。