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大川隆法総裁 御生誕祭法話「エローヒムの本心」 [大川総裁御法話]



この世の地獄はいかにしてつくられるのか 大川隆法総裁による御生誕祭法話「エローヒムの本心」

今の中国が代表している唯物論・無神論国家が地球人類にとって問題外に悪い事は当たり前ですが、それと共に、自由・民主主義国家であっても「この世がすべて」、「信仰などいらない」、「宗教は必要ないんじゃない」、「霊やあの世など無い」といった人々が増幅していくのであるならば、それはやはり人類滅亡への道を歩んでいく事になる。

ホント、マジで日本人も「死んだら終わり」と言った超非科学的な考えから目覚めないと駄目だよね。
まあ災害が多発してテレビのアナウンサーが「最大限に命を守る行動をとってください」とか言っていますが、本当に大事なのは生きているうちに「死んだらどうなるか?」という事について理解しておく事じゃないですかね。
突然、自分が死んで、死についての知識がゼロだった場合、もう驚愕というか、何が何だか、さっぱりわからない状態なわけですよね。

本当に、この点において今の地球の科学レベルは問題外に低いので、総裁が霊言を山のように出しているのです。
誰でも最後は必ず死ぬわけですから、もっとこうマジメに考えないものか?
新型コロナで、何人かかった、何人亡くなった等、ホントもう毎日マスコミはワーワー騒いでいるわけですが、別に新型コロナにかからないでも誰でも最後は100%死ぬのです。

ま、今の段階では霊能力が無いと、なかなかあの世の事を研究するのは難しいかもしれませんが、別に、誰がやっても同じ結論が導かれるものが科学的でも何でもないでしょう。
究極的には、科学技術では決して飛び越えられない部分は出て来る。


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