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The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [The Liverty]

 ↓ 「メシアの法」が習近平の野望を打ち砕く

The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2022年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/11/29
  • メディア: Kindle版


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ニュースのミカタ 
 政治 バラマキで傾く国家財政 政府は借金1200兆円の返済計画を示せ
 経済 「中産階級を厚くする」は一瞬の蜃気楼で終わる
 社会 本当に死ななくて済むワクチンなら、人は有料でも打つ
 政治 コロナ急減と岸田首相の関係
大川隆法[未来への羅針盤]  ↓これ大事!
 不況期の経営のポイントは「お客様を心の底から愛すること」
UFOリーディング
■未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か
■社会主義政党を目指す自由民主党は社会分配党なのか
□携帯会社、銀行、デジタル庁… サイバー攻撃に弱すぎる日本

地域シリーズ 沖縄 台湾有事は日本最大の危機 愛する沖縄を守る方法
なぜ私はスマホを使わないのか?
ムーミンは北欧神話オーディンの化身だった!
釈量子の志士奮迅

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第一特集、
未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か
という事ですが、今のままでは日本もウイグルの様になってしまうという事が書かれています。
下記の著者であり、ウイグルの強制収容所で、非常に厳しい経験をされた方がまず一番に載っています。もちろん本人から直接インタビューに答えていただいているものです。

重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて

重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて

  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2021/08/03
  • メディア: Kindle版



恐ろしい現実です。
自分が、または自分の身近な人が、この中国の強制収容所に入ってしまったら、それは生地獄を意味します。
ある意味、アウシュビッツ以上に過酷でしょう。
正直、オリンピックなどやっている場合ではありません。
100%ボイコット当たり前の事です。
人間を人間として扱わない国は、国として間違っています。
女子テニス協会(WTA)とかの対応も、人として当たり前です。
日本政府も、日本のオリンピック関係者も、断固として北京政府の行っている事に対して抗議しなくてはいけません。


直接インタビューの2人目は、下記の著者になります。


中国臓器移植の真実 -美談報道の裏で何が起きていたのか-

中国臓器移植の真実 -美談報道の裏で何が起きていたのか-

  • 出版社/メーカー: 集広舎
  • 発売日: 2021/03/15
  • メディア: 単行本



中国共産党に洗脳されていて、生きたままの人から臓器移植の臓器を取り出したりしていた人です。
もちろん今は中国から抜け出し、洗脳も解けたからこそ、正邪の区別がつき、北京政府の邪悪さを世界に広めています。
もちろん、台湾、香港、沖縄などの人々も、北京政府の支配下の世の中になれば、自分たちもこうなる可能性が大という事です。

3つ目は、
中国の核実験についてです。
もう、中央アジアのタリム盆地近辺は、生きたままの住民を実験台にしての核実験が何度も行われたという事です。
何十万、最悪、何百万の人々が死んでいます。
当時、NHKもシルクロード等の番組をやっていたので、日本人も多数、核汚染された地域に行っているわけです。まあ知らずのうちに核汚染の白血病で亡くなった日本人も多いでしょう。
知らないうちに。

とまあ、今のままでは日本人も家畜と同程度の扱いを受ける可能性は、非常に高いのです。


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第2特集は、
社会主義政党を目指す自由民主党は社会分配党なのか
という事です。
結局、今の日本は厳しいけれど人をきちんと成長させる、昔の頑固オヤジのような政党が皆無になってしまったという事です。
自民党も公明党も野党もすべて同じですわ。

何でもかんでも国が面倒みますよ、という状態は、ホント、かつての英国病の状態に日本はなってしまうだろうね。
こうした状態だと、国力は本当に低下してしまう。

自立心が失われた国民は、中国の人権問題にも何も言えない。
本当に、恐ろしい事。

中国の台湾奪取に対して、断固として日本人は立ち向かわねばなりません。
国に何でもかんでも面倒を見てもらうような人には、悪に立ち向かう事はできない。

バラマキ自民党。
人権擁護を忘れ去った公明党。
もうそのような腰抜け政党はいらない。


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