ゼレンスキーやバイデンはウクライナの国民を死ぬまで戦わせている。

日本の政治家やメディアは
「プーチン悪者、ゼレンスキーいい者」
「ロシア悪者、ウクライナいい者」
と単純に分けている状態が続きますが、もういい加減にしましょうや。
本当に、一方的にロシアが軍事侵攻しただけだと思っているのでしょうか？？？
実際はそんな単純なものではありません。

日本の政治家やマスコミは、ウクライナのネオナチの事については決してマイナスの事を言わないし報道もしない。
いやこうした態度って、本当に偏っています。
そんなので善悪の判定ができるわけないです。

で、今の状態って、ゼレンスキーやバイデンが戦争を継続させ、火に油を注いでいるようにしか見えないのですが。
ゼレンスキーも、降伏を許さない感じですよね。
軍人や一般市民に対して、「死ぬまで戦え!」って言っているように見える。
敗戦時の日本の天皇陛下に比べて、かなり差があるのではないでしょうか？

ゼレンスキーが降伏し、結局、クリミア地方、ドンバス地方でウクライナにつくか、ロシアにつくか住民投票させればいいのではないでしょうか？
まあ、クリミアでは以前やったわけでしょう。