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財務的思考とは何か【再】 [仏法真理(教育、自助努力)]


Thinking Financially

Thinking Financially

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: HS Press
  • 発売日: 2022/09/14
  • メディア: ペーパーバック



引き続き重要な思考ではないかと思います。
大川隆法総裁は、今の日本では宗教家というカテゴリーに当てはまると思いますが、全然客観的に評価されていませんね。
LGBTQに対する差別はいけないとか執拗に言われていますが、今の日本は、宗教に対する差別が大きすぎますわね。

書籍発刊数、
法話の数、
伝道対象国数、
学園、HSU設立、
政党設立、
経営手腕、
などなど、
完全に1人で行うには世界レベルの業績でしょうが、大川総裁の業績、日本で全く評価されていませんよね。(信者はもちろん評価していますが、内部だけではおかしいですよね)
まあ、説かれている内容が時代を遥かに超えている為、という理由もあるでしょうが、時代が、のっそりのっそりとついていき段々と評価されていくのかなあと思います。
ただ、やっぱ我慢ならない部分はありますわなあ。

この『財務的思考とは何か』は、教えの中心ではありませんが、この3次元世界で着実に物事を達成していく為には、超重要ですよね。
実は英語版である『Thinking Financially』も持っているくらい、自分も重要視しています。
もちろん思考ができているわけではありませんが、少なくとも未来世では、もうちょっと大きなプラスの影響力のある活躍ができるくらい勉強しておく必要はあるかなと思います。

「資金ショート」を起こさないことが大事
「無借金経営」と自助努力の経済
財務的判断は「鬼手仏心」の心得で臨む
Financial decisions must be made by "Deeds of a demon, heart of Buddha"

とまあ、
今の日本政府、自民党などに必要な教えでもありますが、
そちらはもう駄目かもしれませんね。

10数年前に幸福実現党を国会に送っていたら、今の日本政府も、そこそこ立ち直り不可能とまではいかない程度になっていたかもしれませんが、さすがに今の日本の財政事情は復旧不可能ではないですかね。
日本人の税金、健康保険、各種ステルス税、いったいいくらになるのでしょうか?
一度、倒産してやり直さないと無理でしょうな。
日本、中国、アメリカ等、
すべてこの財務的思考がちゃんとできたいなかった事が・・・。

タグ:財務的思考

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