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幸福の科学の教えを学ぶ事こそ、時代の最先端! [仏法真理-書籍以外]

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名古屋正心館、落慶おめでとうございます。
できれば今年中に行きたいとは思います。
けっこう、名古屋は、関西方面に行く途中で、通り過ぎてしまう事も多く、名古屋そのものに行ったのは、遥か昔、友人の結婚式で行ったくらいかなあ。
是非、行かしてもらいまっせ。

しかし、今回も総裁の御法話を衛星中継で聞いたわけだが、もうこれについては200%断言できる。
幸福の科学の教えを学ぶ事こそ、時代の最先端! であるという事だ。
まあ、まだまだ日本人の多くは、まだ新しい宗教という事で、警戒している人が多いわけだけど、まあホント、残念な人々と言わざるを得ないですね。
この教えを真面目に信用して10年、20年と学んでくれさえすれば、日本も世界も良くなるし、政治も経済も、未来の科学技術も、前途洋々なんだよね。
国防や自然災害に関しても防御可能になっていくだろうし、将来的な話としては、宇宙からの攻撃、災害等に関しても答えを見い出す事は可能だろう。

個人個人の人間にとって、この世で最悪と思われる事態は死ぬ事かもしれんが、この教えを学んでいれば、あの世の事についても人類始まって以来レベルのガイダンスは受けられるわけだからね。
ま、自分は、若い頃、キリストの霊言やら読んで、自分からすんなり会員になった人間だけど、ホント、若い頃から幸福の科学の会員として総裁の教えを学び続けてられる事に関して、心底、ありがたい事だと思う。
一生かかってもわからんような事を、相当、かなりたくさん学べていると思うわな。

もうはっきり言って、総裁の教えは、日本の政治や経済についても遥か上空から見渡すように解説されるので、日本政府の信用より、総裁の信用の方が、ずっと上なのだよね。
どうやら新しい時代の経済の基礎となる信用についても、総裁の語る内容が信用そのものになるだろうと予見されますね。

お金の基本は、そのお金に対する信用が基本にあるわけだけど、より高い信用があれば、そちらに信用が移るのは自然な事であろう。

日本政府も莫大な財政赤字で信用を失いつつあり、マスコミも、部数の凋落と共に、信用を失いつつある。
既存の信用から、新しい信用に移っていく時代を、私達は駆け抜けていかなくてはならないのだ!

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