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地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~ [★仏法真理]


地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~

地球を救う正義とは何か ~日本と世界が進むべき未来~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本



【ISのテロ】【中国の覇権拡大】【北のミサイル発射】
【英国のEU離脱】【 アベノミクス失速】
先の読めない国際問題と八方ふさがりの日本の危機――
すべてを解決する道はある。

大反響!『正義の法』特別講義編 第5弾
▽日本発「世界恐慌」の危険性とアベノミクスを成功させる鍵
▽国際社会の現実からみた日本の国防対策の必要性とは
▽中国、アメリカ、EU、イスラム、そして北朝鮮の動向と対策

まえがき
第1章 勇気ある決断
第2章 地球を救う光
あとがき
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まずは、日本の心ある多くの人々に読んでいただきたいと思う。
すべての偏見を捨てて、純粋に、現代の地球規模の問題の解決策がここにある事を認識していただきたい。
本当に、くだらん新興宗教の一つを創るために、やられているわけではないのです。
過去、仏陀やキリストが地上に生まれて、教えを説かれた様に、今、日本で、それ以上の事が起きている事を信じるべきである。

本当に、救世主とは何千年おきに生まれて来るものなのです。
そうしないと地球に生きる人々に指針が無くなるから。
そうしないと、我々は目に見えるものしか信じない、そうした軽薄な存在に堕してしまうから。

どうか、この本の奥に、地球の神の存在を見い出してみてもらいたい。
そして、今まで、かつて、地球規模の教えを説かれた人は、一人たりともいない事に気が付いていただきたい。
地球規模の教えの下に、各国の、各民族の教えがあり、それぞれの神々、高級霊が人々を指導しているが、やはり大本は、地球規模の教えにあるのです。

キリスト教、イスラム教の対立などは、地球規模の教えのもと、平和裏に融和していかなければいけないのです。
また、間違った思想である唯物論は、鎖に繋がれ、地下に封印されるべき時が来ている。

日本の人々は、この教えを素直に聞いた方が良い。
この地上に生まれているすべての人は、たかだか100年後ぐらいには、ほぼ全員、あの世の世界に帰っています。
要するに霊界です。
誰もが、普通に、当たり前の如く、霊界に帰るだけです。
この地上のたかだか数十年の価値観で真実を曇らせてはいけないでしょう。

若者も、仕事をバリバリしている人々も、そしてお年寄りも、
この地球規模の真実の教えを信じるべきである。
そして、真実の価値観に生きる時間を増やすべきである。
一日のうち、一か月のうち、一年のうち、どれだけ仏法真理を感じる時間を多く取るか、
そこに人生の密度を高める秘訣がある。

まずは、この本を読んで、人生の密度を高めていただきたい。

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