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The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/06/29
  • メディア: Kindle版



【特集】
●大恐慌時代が求めるリーダーとは
●早ければ夏、遅くとも秋、コロナ第二波がやって来る!
【未来への羅針盤】本当の意味での「光明思想」とは(後編)
【新連載】サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
     日本の新常識 軍事学入門
     宇宙人最深ファイル
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まずは、今月号のザ・リバティでは、
「小池都政」
に関しては、あまり良い評価を与えていません。
単刀直入に言って、「能力が無いわりには独裁政治である」って感じですかね。
「強制とバラマキ」
要するに、飴と鞭ですか。

幸福実現党も、途中で撤退しましたが、
この大事な時期、マスコミは、もう何もわかっていないので、最終責任まで取ってもらう必要があるだろうと思いますね。

少数意見を切り捨てる、今の日本のマスコミは、
民主主義の擁護者でも何でもありません。
大衆民主主義、衆愚制
そうしたものを現代日本で創っている、まあ、恐ろしい業界です。

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しかし、日本のマスコミと同様に、国民に対して一方的な意見を強要しているのが、現在のアメリカのマスコミでしょう。
トランプ大統領の政治、経済の政策が、本当に罵(ののし)られる程、悪いものでしょうか?
今のままでは、地球の未来を、無神論国家勢力、中国共産党が支配する事になっていた事でしょう。
それに対して断固反対し、今回、窮地に陥った習近平が、
新型コロナウイルスで、アメリカや欧州を大混乱に落とし入れた。
アメリカの民主党や、日本の自民党では、中国共産党の世界支配を止める事はできなかったでしょう。
ま、本当のリーダーは、人々の評価が最悪になろうが何だろうが、最終的には人類の真の幸福へ向けて舵を取る人物であるわけです。

日本の今の政治家で、それができる人は、ほぼ皆無でしょう。
ま、今回、日本の自民党側が、やっと習近平の国賓反対に動きましたが、うーん、ちと遅いかねえ。

とにかく、
トランプ大統領は、最終的に、大どんでん返しの作戦を行う!!!

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それと、
コロナ第2波!!!
もう目前まで来ている!!!

第2波の方が、今までの第1波より遥かに大きい!!!
今までよりもっと大きい被害になる!!!

とにかく、
The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号
は、今年、これからを生き抜いていくためには必読であります。


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