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The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年2月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/12/22
  • メディア: Kindle版



ニュースのミカタ
 社会 日本学術会議は国民の命を危険にさらすのか
大川隆法総裁 【未来への羅針盤】
 心の傷を乗り越えるための「目覚め」のきっかけ(前編)

【特集】
◎マスコミ・政治家・裁判官・僧侶
 えっ!この人が地獄行き!?
◎もう隠せない
 原爆級の「ワクチン死」
◎大恐慌の足音が聞こえる

新潟 柏崎刈羽原発の再稼働で安い電力を!
「鏡川竜二」シリーズより-
 未来の大宗教家を形づくった東京での日々
大恐慌の足音が聞こえる
トヨタ、ホンダ、SHEIN……
 ウイグル強制労働部品依存への厳しい批判

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まず大事な事は、あの世がある事を認める事です。
これを認めないと、数十年の人生、何のために生まれて来たのかわかりません。
人生のすべてが無駄になります。
無駄にしない為には、最低限、あの世の存在(天国・地獄)と、
自分の本質は霊である事。
神仏は存在するという事。
これは認めないと駄目だよね。
「知らなかった」で済む問題ではないのです。

まあしかし、僧侶や牧師さんでも、心の中では、あの世を信じていない人や、そもそも宗派であの世の存在を否定している場合もある事には驚きですね。
あの世を認めず、神仏を認めないのは宗教とは言えないですね。
完全に地獄です。
閻魔様の裁判を行うまでもないでしょう。

また、恐れるべきは葬式でペッパー君が読経をあげる事ですね。
これは関係者すべて、地球神が許さないとの事ですので、絶対に逃れる事は不可能です。
死後、厳しいお裁きを受けざるを得ません。
生きているうちに足を洗い、反省して、信仰を持つ必要があるでしょう。

マスコミは、新聞、テレビ、週刊誌等、非常に厳しい未来が待っている人が多いようです。
無神論、唯物論、左翼思想、増税推進論者、
LGBTQの擁護し過ぎ、
などなど危ないですね。
けっこう下っ端の人は、使命感でやっている人も多いでしょうが、立場が上の人程危ないようです。
9割は地獄との事です。

政治家も、舌を抜かれる人が非常に多いようです。
この世で総理大臣やっているとか、当選何十年とか全然関係ありません。
嘘をつき続けた政治家は、裁きを受ける、
これは100%、そうなるとの事なのです。
地方議員はともかく、国会議員ともなると、
おそらく凄い割合で地獄みたいです。
今の日本は、嘘をつかないと国会議員になれない、というレベルになっていますからね。


あと、
本当に今の日本、突然死とか多すぎですが、
ワクチンの副反応、
これもう国家レベルで無視し続けたら、日本は終わるのではないでしょうか?

もう今の日本、
立場が上の方の人で、徳があるような人物は、ほとんどいなくなっているようにも見えますね。
経営者も松下幸之助とか、
まあ、徳がある経営者は、ホント少なくなっていると思います。


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他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)【再】 [幸福の科学大学]


他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)

他力信仰について考える (「仏教論」シリーズ 2)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: 単行本



前の本、『八正道の心』もそうだけど、
この本も以前ブログで書いています。
わー、もう以前から8年以上の歳月が・・・。

まあ本当にもう大事な事は、
この本は、単なる一宗教家の仏教解説本程度に思わないでいただきたいです。
なぜなら、そもそも仏教というものを始めた人、そのものが、それから2600~2700年経過して、歴史の中で仏教の他力信仰とは何か?を解説しているのであるから。

この本にも地獄の姿など、さらと述べられていますが、
学者や作家、宗教評論家、現代的僧侶等では、こうした内容を語る事は不可能であるという事を知ってもらいたいです。
嘘でも何でもありません。
仏陀その方、
仏陀意識の本体、エル・カンターレじゃないと語れない内容であるのです。

源信、
法然、
親鸞、
ここいら辺の方々に関して、地上を去ったのちの仏陀、エル・カンターレ意識は、仏教の変転をどう見ていたか? 普通、それは決してわからない事です。

結論的に言うならば、親鸞以降、
日本の仏教は、仏教ではなくなってしまった、という事でしょうか。
まあただ、それでもなお、ほぼ100%に近いくらいの他力信仰的さえ仏教に取り込んでしまうところは、器の広さを表わしているのでしょうね。

今の世の中、
僧侶と言えども唯物論、無神論が多い事に関しては、
非常に嘆かわしい事だと思っています。
マジであり得ない事です。

どうか、仏教の僧侶は、100%必ず、あの世を信じてください。
極楽浄土と地獄が、本当にある事を100%信じていないと問題外ですから。


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