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ザ・リバティ 2023年 3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2023年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2023/01/29
  • メディア: Kindle版



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今回の The Liberty も、重要論点が目白押しです。
本来、マスメディアの使命は、多くの人々に真実を知らせて、正しさの啓蒙をしなくてはいけないのだと思いますが、日本のマスコミは、その使命を果たしていないですからね。
日本のテレビ、新聞が述べない事を、勇気を持って伝えている The Liberty の責任は重大です。
まあ、週刊誌、スポーツ誌は、The Liberty の記事に追随して来ると思いますが。

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しかし、これから来る未来には警鐘を鳴らしておいた方がいいですね。
本当に、国家が理不尽な権力を行使して来る未来が近づいています。

いや本当に、Twitter によるアメリカ民主党に有利な検閲の実態。
これは酷い。
ハンター・バイデンの汚職を明らかにしようとした人のアカウントを凍結したり、記事を削除したり、トランプ側を不利に扱ったり、FBI、CIA等、国家機関を使った言論統制です、完全に。
自由の国、アメリカも、かなり悪に染まってしまっていますね。
もちろん、中国のそれも酷くて、本当に家畜をカメラで監視しているレベルですよね。
スマホ、国中の監視カメラ、AIによる画像認証等、ツールを使い、国民のすべてを監視している。
そして、気にいらない国民は、愛国点数みたいのを下げて、モノを買えなくしたり、乗り物に乗れないようにしたり、
いやー、ホント、家畜だよ。

日本もマイナンバーを普及させ、その行きつく先は、国民全員の全資産の把握だよね。
MMTなんて、あり得ないですから日本政府も破産に向かって突っ走っています。
こども庁なんて4.8兆円という予算を投じている場合じゃないだろう。
破産しそうな政府が、いつまでバラマキ予算でやっていくつもりなのか?
まあ狂っています。

あと、LGBTQやロシア・ウクライナ戦争に対する発言、
ここいらの言論の自由が失われているところも怖いです。

LGBTQなど、日本の普通のお年寄りだと、「気持ち悪い」と思ったり、発言したりするのは、別にさほど驚くべき事ではないでしょう。
そりゃ、人によっては同性愛者に嫌悪感を感じる人がいて当然だと思わないでしょう。
こればっかりは動物の世界でも無いですからね。
唯物論者は、LGBTQ を単なる「人間の権利」程度にしか思わないのかもしれませんが、宗教的倫理観から見たら LGBTQ は、どちらかと言うと、旧約聖書に書かれている「ソドムとゴモラ」で象徴されるべき事であるのは事実です。
何にせよ、ただでさえ出生率が低い状態で、かつLGBTQ を、当たり前にしろ という世界は、人口が減り続け、最後はゼロになるかもしれません。
ま、男子がセーラー服を着て女子トイレに入る事も認めるのは、やりすぎじゃないですか?

LGBTQ の人でも優しい人は人間として好かれるだろうし、愛のある人も多々いるから、
全人格を否定しているわけでは、もちろんありません。
ここは勘違いしてもらいたくないですが。

ロシア・ウクライナ戦争も、上記の言論統制が非常に働いている事を知るべきです。
ハンター・バイデンはウクライナの会社に莫大な金額で雇われていた時があるわけですが、そもそも何で当時の副大統領の能力の無い息子が、アメリカから全然離れたウクライナの企業で高い報酬をもらえるのでしょうか?
ゼレンスキーとバイデン。
まあ、どちらも心の中は、「自分さえよければ」といった考えで満ちていますね。
プーチン大統領が100%悪い的な考えは、言論統制で洗脳されたものである事を知るべきだしょうね。

以下、
「知らずに「おかしく」なっていく ネットは“地獄界”?」
「米民主党政治の闇 神を追放した民主主義の末路」
なども記事も、絶対に読んでおいた方がいいでしょう。



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