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エドガー・ケイシーの未来リーディング 並びにジーン・ディクソンの霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]

エドガー・ケイシー
(Edgar Cayce, 1877年 - 1945年)
米国で活躍した人物。
目覚めている時は普通のクリスチャンですが、催眠状態に入ると超人的な能力を発揮し、難病の診断、治療法を与えたり、その人の過去世を分析し、カルマの解消のためのアドバイスを与えたり、未来についての預言なども行った人です。
現在、大川総裁の行っている霊言に似ていますが、本人が意識を失ってしまうというところが霊力の差と言えましょうか。
大川総裁は意識を奪われるという事は全く無く、すべての霊を意図的に語らせています。

ジーン・ディクソン
(Jeane Dixon, 1904年 - 1997年)は、米国の占星術師。超能力予言者と称した。ケネディ暗殺を予言したとして有名。

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こないだの日曜日に見たのですが、いやこれは実に厳しい預言です。
かなりショックを受けました。
2人とも天上界の人ですが、ある意味、地獄霊より恐いかも・・・。
西郷さん、吉田松陰さん、勝海舟さん、より更に厳しい未来図を見ているようです。
預言者は基本的には不幸の預言が多いのですが、「それにしても厳しい」という感じがします。
不幸の預言については、どの程度言うべきであるか、非常に難しいのですが、ある程度、言わなくてはならない事は言わなくてはいけないでしょう。

予定では、6/30(水)に、この霊言も本で出る様ですが、読んだら一般の人々にとってはショックでしょう。
ま、ショックを受けてもらえる人は、まだ希望があるのかもしれません。日本の国民の大多数は、こういった預言があることも知らず、関心も持とうとせず、危機の時代に突入していくのを黙って受け入れるだけなのでしょうか。

エドガー・ケイシーの預言が、非常に厳しいので、その後、ジーン・ディクソンの霊言も行ったわけですが、どうも両者、あまり変わらないですかね。
特に、日本人の未来が厳しいですね。

紀元前600年頃ですか、ユダヤの人々は新バビロニア王国に占領されて多くの人々がバビロンに捕虜として移住させられてしまいました。一般に、「バビロン捕囚」と言いますが、今のままでは日本の未来も、その様な状況になるという事です。

中国が、北朝鮮と組んで、台湾、韓国、日本を属国としていく野望は、もう100パーセント事実で、着々とその野望を実現させるために突き進んでいる現実は、もう隠しようがありません。
当然、日本人が何も手を打たねば未来は確実にそうなるでしょう。
この本も多くの人が読んで、危機感を感じて、お尻に火が付く事を期待したい。

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以下は、霊言の内容をからめて、今後、日本人はどうするべきか、自分なりの意見も述べます。
はっきり言って、今の日本人のあり方では、日本には未来が無い感じですね。
特に、日本のマスコミが人類を滅ぼす原因になる可能性が高いです。
と言うのも、幸福の科学が、幸福実現党を作り、何人も候補者を立て、「今のままでは危機が来る」と、何度も何度も言っているのですが、日本のマスコミは馬鹿な協定を結んで、宗教を絶対に前面に出さない様にしています。
中国の明らかな軍拡、北朝鮮の恫喝、こういったものの脅威を大川総裁も、幸福実現党も、何度も言っていますが、無視し続けています。
菅も全然、中国寄りで、このままでは日本の滅亡の推進者の一人になってしまいますね。
財界人を中国大使などにしては絶対に駄目ですよ。
そもそも財界人は、今、中国の市場の魅力に取り付かれていて、全く国益を考えていません。
軍事力を含めた外交政策を、全く考えていません。
企業の利益を優先して、日本の技術力や商売のノウハウ、雇用、そういったものが根こそぎ中国に流れていきます。
中国と北朝鮮の野望による侵略戦争など「有り得ない事」と思っているのでしょうか?

日米同盟が何とか首の皮一枚でくっついている状態が現状ですが、アメリカにしても財政が厳しく、軍事費を減らそうとしています。
なおかつ、中国にアメリカ国債を握られているのは厳しい。
日米同盟より米中同盟を結ぶ可能性も十分あるのです。

そもそも、北朝鮮の魚雷が韓国の哨戒艇を沈めたのは物的証拠もあり、明らかな事です。
それを中国はかばっています。
これを放置していたら、まだまだ続きます。
物的証拠が残ろうが残るまいが「やっていない」と言えば許される状況になってしまうからです。
例えば、日本のタンカーを沈めるなど、現状では北朝鮮がやってもうやむやにされてしまうでしょう。

日本の政治家も、財界人も、マスコミも、この様な事がよめない様では、本当に日本は属領にされます。
今のままでは日本は、無神論国家、拝金主義国家、社会主義国家の汚名を被り、かつてのユダヤの様に、救世主を十字架に架ける愚を冒す事になる。
ローマ総督ピラトは、ユダヤの民にイエスと強盗バラバのどちらを十字架に架けるかを問いましたが、ユダヤの民はイエスを十字架に架けた。
そして、数十年後、ユダヤはローマ帝国の厳しい民族的弾圧を受け滅亡した。


不幸の預言は断じて変えなくてはなりません!
エドガー・ケイシーも、ジーン・ディクソンも高級霊なのでしょうが、エルカンターレとは遥かにもっと高度な存在で、人霊の最高領域である九次元霊でさえも全貌がつかめない地球規模の超救世主である、と、真実を言っておきましょう。
これは事実です。
信じられないだろうが事実です。
過去のすべての霊人の霊言を出せるという事は、過去の、どの世界宗教の教祖でも出来ない事なのです。
今、霊言という形で、この内容が本当であるかどうか日本人に問うていますが、ある程度の教養のある人であれば、この霊言が本物である事に気がつくはずです。
これは大変な事が日本で起きていると思わねばいけないのです。

もう日本人の選択は 幸福実現党 以外に絶対ありません。
無神論、左翼思想などにいつまでも洗脳されるな!
また、平和を唱えていれば、周辺諸国は日本に対して絶対に武力行使しないなどという楽観論にも浸るな!!


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